アンドレ・テシネ、カイエの人だったって言われても、いつか何処かで聞いた名前くらい私の中では存在感の薄い監督だった。
なのになぜこの作品がマークされていたのか?
珍しく色々思ったので羅列しておく。
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ジャケからは想像できないくらいプラトニックな恋愛だった。戦火のパリから逃げている状況や、まだ子どもながらに芽生える兄の責任感、残酷な戦中でも美しく生い茂る木々を見ていると、火垂るの墓を思い出す。母親…
>>続きを読む何かラブストーリーの気分だったので観賞(笑)。まあ、王道は避けますけど…。
戦争中と言う環境下で、出会った子連れの未亡人と訳ありそうな青年。接点のない2人が寄り添ってしまうのも混乱の中、自然だったの…
戦争という極限状態で、一瞬だけ現れた「偽りの平穏」と「許されない恋」の物語。
派手さはないですが、フランス映画らしい「余白」「曖昧な感情」全面で官能的。
「かげろう」は、単なる恋愛の比喩ではなく…
背景にある事実を知るまでは憶測で人に同情を向けるのは嫌やけど、戦争という狂気がなにもかも奪って人々を檻に閉じ込めてた時代に、たった17歳の少年が経験してきた地獄が最後の結末を連れてきたように思った。…
>>続きを読む「#かげろう」を観た。第二次世界大戦中、ドイツ軍に占領されたパリから避難する幼い娘と13歳の少年を連れた女性。戦闘機から狙われる中、見知らぬ若い男に助けられたことから始まる危険な運命。逃げ込んだ森の…
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