永遠のモータウンの作品情報・感想・評価

「永遠のモータウン」に投稿された感想・評価

Kyohei

Kyoheiの感想・評価

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ミシェル・ンデゲオチェロのファンとしては、彼女の貴重なライヴシーンが観れたので嬉しかったです。
真世紀

真世紀の感想・評価

4.0
モータウン・サウンドを生み出したレコーディング・バンドのファンク・ブラザーズのドキュメンタリー。

様々な名曲を生み出しながら、その名は表には出ずアーティストの影に存在したまさに栄光なき天才たちの軌跡と老境の今、再評価され、迎える輝き(映画後、グラミー賞での功労賞など)。例えばあの「マイ・ガール」のギター・リフを作った男はレストランでその曲が流れた時に給仕にそのことを言い掛けるも、老いぼれのたわごとと思われないかと口をつぐんだと言う。

ミュージシャンならではの与太話、人種を越えて音を通じて認めあった絆など洋楽に詳しくない人間でもぐっとくるエピソードの数々と流れる楽曲の素晴らしさ。
kzy

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2.8
ファンク・ブラザーズ。"音楽好き"を自称している人でも名前を知らなかったりするヒットの立役者たち。

「メイキング・オブ・モータウン」がモータウンとその周辺を体系的に整理したうえで紹介していたのに比べると、見ていてやや"いまどの位置にいるのか"の把握はしづらい。

各メンバーからは「こういった流れでスカウトされたんだよ」的なエピソードはあれど、いまいち各々の個性が際立つ感じもない。そもそも多くの奏者のことは前知識がないから、「こういう経緯で〜」と言われても、あんまり興味を唆られない。。ジェームス・ジェマーソンみたいな突出した才能は除いて、たいして凄みを実感させられもしない。

後半、見ている人の情緒を刺激させるために使われるのが、「メイキング・オブ・モータウン」でもそうだったけど、What's Goin OnだったりAin't No Mountains High Enoughだったりするのが興味深い。泣いちゃった。
tatsub

tatsubの感想・評価

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モータウンサウンド独特のあのワクワク感は、funk brothersの音楽に対する愛情と絆あってこそだったのか、、、。ありがとうbrothers、、、、。

それぞれがプレイヤーとして素晴らしいのにクレジットされなかった事で生活難になってしまったメンバーもいたり😢おぃベリーゴーディ!もっとリスペクト持ったやり方あるやろ!と思ったけど、、、色々事情もあったのかなぁ。

けど30年ぶりに再会したbrothersは全く錆びつかない素晴らしい音楽を奏でていて。彼らは音楽でスターになりたかったわけではなく、音楽を奏で、それを自分達が演奏してると認識されるだけで幸せそうで、そのピュアさに泣けた🍀
地下室のメロディー 伸びる影

耳を塞いでも 聴こえる音

影の先には何がある?
いの

いのの感想・評価

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「一軒の小さな家の狭い地下室で、F・ブラザーズは数々の名曲を誕生させた」


邦題より原題の方が今作の内容に合っているような気がする。音楽偏差値の高い映画で(多分)、Fランク相当のわたしには理解できてないことばかりだったけど、でも観て良かった。モータウンの曲や演奏に携わったファンク・ブラザーズに焦点を当てたこの映画が制作され、彼らにスポット・ライトが当たって本当に良かったと思う。すでに亡くなったメンバーも何人かいらっしゃっるなかで互いへの思いもよく伝わってきた。


たくさんのこと理解できてないし憶えていられないから、せめて『メイキング・オブ・モータウン』で理解した2つのコトは心に刻みたいと思う。①マーヴィン・ゲイの♪What's Going On♪で、ファンク・ブラザーズははじめてクレジットされたって言ってたこと ②My Girlのリフを生み出したのはロバート・ホワイトさん




フィルマはじめて以降、ドキュメンタリーも今までよりも観る機会が増えた。1960年代後半というのがアメリカにとってどのような時代だったのか、まだ漠然とではあるけれど、なんとなく摑めてきた気がする。これは、人間にとっては小さなゼロ歩かもだけど、 わたしにとっては大きな飛躍です。
シュウ

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4.5
モータウンの名曲を支えたFunk brothersのはなし。エピソードも面白いけど、ブーツィコリンズのdo you love meがめちゃくちゃカッコ良かった。
海

海の感想・評価

4.5
『メイキングオブモータウン』を見た流れで鑑賞
Motownの音楽を愛している人は必見!

Motown Recordsの影の立役者
『The Funk Brothers』にフォーカス当てた作品

誰もが知ってる有名な曲を演奏している彼らの
存在を知ってる人は決して多くないと思うけど
彼らなしにMotown Recordsは存在しないし
ここまで大きな影響を与えていなかったと思う

Chaka KhanとMontell Jordanが
Ain’t no mountain high enoughを
歌ってるのが見れたのは嬉しすぎた

終始ノリノリで見ちゃいました!

In a tiny basement, in one small house,
The Funk Brothers gave life to…
chiyo

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4.0
2021/10/19
マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダー、ジャクソン・ファイブを始め、錚々たるアーティストを輩出した黒人音楽レーベル、“モータウン”。そして、その黄金期を支えたレコーディング・バンド、ファンク・ブラザーズ。彼らの存在は知られていないものの、あの曲も!この曲も!と思えるヒット曲がいっぱい。特に贔屓なアーティストはいないけれど、私の好きな60年代の音楽はほぼ彼らが作っていたものだった。また、音を作る過程が楽しく、彼らの仲の良さが微笑ましい限り。が、何よりも、本作の制作当時に行われたライブ映像がすこぶる素敵。亡きメンバーの写真が飾られ、老若男女のアーティストとのコラボレーション。中でも、チャカ・カーンが凄く楽しそう!ついついリズムを取ってしまう。
440

440の感想・評価

4.5
以前鑑賞した「メイキング・オブ・モータウン」がとても感動した作品だったので、その流れからこの作品を見つけ鑑賞しました。

モータウンの黄金期を支えたバンド「ファンク・ブラザーズ」の歴史とライブ映像を交えたドキュメンタリー作品です。

大物ミュージシャンも支持する名プレイヤーが揃い、数々のNo.1ヒットを作ったのに世間からは知られていない存在。

若かりし頃の武勇伝は観ていて楽しいし、心から音を楽しむ姿勢は音楽の真髄だなと実感。

また過去のエピソードを挟み流れるライブがすごく良い。
生で聴きたい欲にかられる鳥肌もんのパフォーマンスは、語られるエピソードを聞いた後だと更に感動が増長します。
チャカ・カーンやベン・ハーパーのパフォーマンスも良いんですが、俺はジョーン・オズボーンの「恋に破れて」がめちゃくちゃ感動した。

モータウンレコードの移転に伴い、彼らの活動は地元のバーなどにまた戻っていきます。
しかし、誰一人として後悔や怒りの声をあげる者はおらず、自分たちの好きなものを追求するスタイルは変わらない。
苦労も沢山あったと思うのにそんな所を微塵も感じさせない芯の強さ。

周りの目を気にしすぎて思うような事が出来なかったりするご時世ですが、ほんのちょっとの勇気を持ってトライしてみようかなという気持ちを後押ししてくれる作品でした。
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