永遠のモータウンの作品情報・感想・評価・動画配信

「永遠のモータウン」に投稿された感想・評価

shige

shigeの感想・評価

5.0
モータウンを支えるファンクブラザーズにフォーカスした今作。彼らが何を思い、音楽を作っていたか。より一層モータウンサウンドが好きになります。

また、ジェームスジェマーソンやボブバビットの逸話が多く、ブーツィーやミシェルンデゲオチェロも登場するので、ベーシストには特に楽しめる内容になってると思います。
雄大

雄大の感想・評価

-
モータウンの黄金期を陰ながら支えたファンクブラザーズの歴史。

キャロル・ケイや、ジャクソン5の話が出てこなかったのが少し残念だけど、我らがジェームス・ジェマーソンの知られざるエピソードが知れて満足。

大袈裟ではなく、ジェームス・ジェマーソンはベーシストの始祖です。
名曲をたくさん作ってくれてありがとう!!!

ブラックミュージックが好きな人は見るべき!
モータウン

数々の黒人ミュージシャンのヒット作、有名な曲が作られスターが産まれたデトロイト発のレコードレーベル💿
ヴォーカルやコーラスグループの影でバック・トラックを作っていたレーベルのお抱えスタジオミュージシャン達
彼らに光を当てるべく作られたドキュメントと記念ライブ作品

ファンク・ブラザース
僕も正直、曲は沢山聴いたことがあるけど彼らのことは全く知りませんでた🙏

バンド名もカッコいいけど皆さんのエピソードがいちいちカッコよ過ぎ‼️

特に初代ベーシスト、ジェームス・ジェマーソンさんの逸話がサイコー❗
ベースの汚れがファンクの源🎸
フック(鉤)と名付けた人差し指一本でヒート・ウェイブやホワッツ・ゴー・イン・オン等の曲を演奏していたそう
普通は絶対に二本指で弾くんだけど😁
チラッと一本指奏法が映る👀‼️

レーベル内の話や人種差別の話など興味深い☺️

ライヴはプーチー・コリンズ初め色々なヴォーカルがゲストで参加
ヒット曲を歌う‼️🎤


昔から誰に聞いても知らない疑問が。。
モータウンはタムラ・モータウンとも言うけどタムラって何?地名かなぁ。。
これマジさいこー
ファンクブラザーズの栄枯盛衰?って言ったら、言い過ぎかもだけど。
後半に出てくるモータウンサウンドのレシピは本当に痺れる。
一時代とはいえ、この頃のメロディーラインこそが、時代を超える最高のパンチラインだと思ってる。
あ、ワッツゴーインノーのジェームスジェマーソンのエピソードは胸をしめつける。
力抜いて。酒でものんで。
saccharin

saccharinの感想・評価

4.7
世界最高峰の音楽レーベル「モータウン」

スティービー・ワンダー、マーヴィン・ゲイ、シュプリームス、ジャクソン5、テンプテーションズ、、
ヒット曲星の数ほど。
ビートルズ、ストーンズ等レジェンドアーティストへの影響大。

その音楽を演奏してたミュージッシャン集団ファンクブラザーズ。
レコード屋にインタビューしにいって「モータウンは好きか?」と尋ねるとみんな「好き」と答えるけど、「演奏してる人達は知ってる?」と聞くと全員「知らない」

そんな成し遂げてきた栄光、業績に比べてあまりにも知名度、評価が低い偉人達にスポットライトをあてた映画。
音楽とその男達の友情について。
黒人だけかと思ったら、白人も結構いるのが音楽の実力だけで選んだんだなぁと思わせられる。

とにかく音楽が最高。
これがR&Bだしソウルだしファンク。
中でもベースのジェームス・ジェマーソン。
多分ポール・マッカートニーのベースに1番影響を与えた人。
メロディアスで音数が多くてグルーヴィなベースといったらこの人。
もう亡くなってしまったんですけど、息子(ベーシスト)が出てきて「親父は魂を入れて弾けと言っていた」
最高ですね。

マーヴィン・ゲイのwhats goin onである種頂点を迎えるんですけどそこで初めてミュージシャン達の名前がクレジットされるのが本当の映画みたい。
そこからの結末もさらに映画。

今では流石にちゃんとファンクブラザーズも評価されてると思うのでホッとします。(昔よりは)
SNS時代なら誰でも個人レベルから発信出来るんですけどね。

誰が見ても楽しめる音楽ドキュメンタリーです。
koyamax

koyamaxの感想・評価

4.7
滅びない精神
滅びない音楽

70年代半ばまでのモータウンレーベル所属歌手の殆どの演奏を務めながらも
長らく誰にも注目されてこなかったバンド
ファンクブラザースに焦点を当てたドキュメンタリー。

 
音楽ドキュメンタリーではありますが、
モータウン所属だったアーティストの音楽に触れたことのない方でも
アーティストの名前をまったく知らない方にとってもこの映画は楽しめるとおもいます。
(自分もにわかですが^^;)

この注目すべきところは
苦楽を共にした仲間の絆と
音楽に人生を賭けた男たちの矜持です。


ファンクブラザーズ再結成ライブを随所にはさみながら当時の思い出を語るメンバーたちのインタビュー。
そして当時の様子を再現させる映像などを交差させる構成です。


全く無名の存在、さぞかし苦渋の思いを味わったことだろう、
などとおもっていると、拍子抜けしたようにバンドとして充実した日々、
思い出のエピソードなどを嬉々と語ります。
忙し過ぎて世間の評価を気にする暇もないという話は小気味よいです。
そして、メンバーごとのドラムの手癖のフレーズを簡単に何パターンも披露してくれるあたりなど、無駄ない動きで多彩な演奏を披露するくだり、華やかさに拠らない
仕事を選ばず着実にこなす真のプロフェッショナルを感じます。


70年代半ばからファンクブラザーズが活動しなくなった理由は、
劇中で明らかになりますが、
彼ら自身のインタビューでは語らない
語られない真の物語が垣間見える瞬間が何度かあり、言いしれようのない思いになりました。

そうして思いを馳せて
ファンクブラザースとして、
数十年越しの晴れてのライブがラスト、ハイライトとなります。

そしてここにたどりつくまでには
すでにさまざまな人がこの世を去っています。

メンバー紹介には故人となったメンバーの名前も呼ばれます。
ステージに飾られた彼らの遺影。

戻らない日々

茨の道をさまよい消えた仲間

苦しみの日々

これまでの謙虚さと同時に
ひとつの仕事にささげてきた矜持。
魂だけは今は居ない皆とも共にいるという不滅の絆。

今日のこの日のためにどれだけの想いがあったのでしょう。
決して大きくないホールでのライブ。
彼らの生き方を讃えるラストに
何度見ても涙を流してしまいます。


あと単純に曲が素晴らしいです。
「What's Going on」
「Ain't no Mountain High Enough」
ソウルミュージック入門にもなります。
この辺りは避けて通れない曲だと思います。

そしてラストの台詞も地道にやってきた人生を想い「男泣き(女性も)」必至です笑

例えば、世界一報われていない。虐げられてると思いこむようなやりきれない夜に観るといいのかもしれません笑
こういう生き様もあるのですね〜。
kanz

kanzの感想・評価

3.5
モータウンの音楽を同じバンドが作ってたとは…めちゃくちゃカッコええ!

新しい音楽が出来る時代に生まれたかった…チャカカーンてあんな顔やったっけ?
BON

BONの感想・評価

4.0
SワンダーもマーヴィンゲイもチャカカーンもブーツィコリンズもSロビンソンもテンプテーションズもダイアナロスもモータウンのアーティスト好きなのにバックはファンクブラザーズのサウンドとか知らなかった
圧倒的グルーヴ感、ライブ映像いいな〜
ブーツィの服はやっぱすごいwww
披露宴した時入場曲はシュープリームス使ってお色直しはAin' t No Mountain High Enoughを使って良かったなあ
ポール・ジャストマン監督。2004年。
オールタイムベストの1本。

伝説のレーベル「モータウン」のレコーディングバンド、ファンク・ブラザーズの軌跡を追ったドキュメンタリー。

劇中に挟み込まれる復活ライブの模様が素晴らしく、特にチャカ・カーンらによる「Ain't no mountain high enough」が泣ける。

そのライブ音源をはじめ、劇中の音楽を収録したサントラも名盤。
Amazon400円、タブレット+ヘッドホンにて初観賞。
やっぱブラックミュージック最高❗ブーチーやチャカカーンのモータウンリスペクトもよかった🎵ゴールデンウィークのブルーノートにヴァレリーシンプソンが来日!あまり日本では知名度ありませんがモータウンの名曲ain't no mountain high enoughはアシュフォード&シンプソンの曲、75才ぐらいで来日!
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