(別媒体から感想を転記)
2023/11/26
10/14からイメフォでかかってた本作、岡崎京子が絶賛するチェコ・ヌーヴェルヴァーグの代表作と聞いて観たいと思ってたけどなかなかタイミングがなく、本…
この映画もまた、愛したい、というよりは、信じたい、テーマや構造、成立背景その他諸共とりあえず棚の上に置いておいて、深く、疼くような熱さを感じるほど深いところで、浮足立って、永遠に、信じたい、そして信…
>>続きを読む色んな言葉を思い出した 愛してるなんてつまんないラブレターマジでやめてね いい子は天国に行ける悪い子はどこにだって行ける 静はアクセルの上でタップダンスを踊れる女だ ……などなど
これになりたいけど…
19歳の頃に観られるチャンスを
ポイ!っと逃してからというもの、
ずっと後悔が燻り続けていたので
再びチャンスが巡ってきてくれて
本当に本当に嬉しかったナ、、、
お食事シーンがもう大っ胆不敵に
きち…
DVDも全然見つからないし、サブスクにもないしで何年もclipしていたら上映されてました。ありがとう。念願の映画をスクリーンでめいっぱい。
かわいいMVみたいな感じ、ストップモーションになるところ…
わからないよおお。これがシュルレアリスムというものなのかと思いながら見てました。
コラージュや音の工夫がチェコ映画のAliceっていう映画に似ていました。
演出だとしても食べ物が粗末にされるところを…
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