ひなぎくのネタバレレビュー・内容・結末

『ひなぎく』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ハサミで自分達を切って明らかに第三者視点での感想を言ってるのとラスト、お芝居のセリフで完全に自分達をひなぎくの一部として意識していたし、編集も2人が携わってそうな印象までも感じられる、はさみやコラー…

>>続きを読む
可愛い。むちゃくちゃ。
ところどころで、メッセージ性のありそうなナレーションや台詞が入るが、よくわからなかった。

勝手に会話はあまりないのかと思っていたら結構あったのですが、意味がよく分からずついていけませんでした。
はちゃめちゃだけど可愛いって映画だと思っていたのですが、可愛さもあまりハマらず。
食べ物の描写…

>>続きを読む

技法も驚きにあふれているし雰囲気も大好き
あの有名なハサミで画面がバラバラになるシーンには、世界を切り取る、編集するっていう映画への自己言及性があったのかもと思う
彼女たちがラストらへんで新聞のドレ…

>>続きを読む
可愛いけどずっと悪夢観てる感じ
最後のシャンデリアの上で揺られてるシーンは天使にも悪魔にも見えた

ニヒル
編集めっちゃかっこいい
水に落ちる花冠
ギィギィ、キャラキャラいう関節
2人でジャンプ 屈伸
原っぱにりんごと桃の変な木があってそのまわりで適当にジャンプするところめっちゃ良かった
ぜんぶど…

>>続きを読む
やっと観れたぜ
気持ちいー終わり方

天使、だけど飛んでない

私も、首周り広めに空いた黒のミニワンピースに花柄のシースルースカーフを首に巻きたい!!可愛すぎた、やっぱり60年代ファッション髪型本当に大好き

サラダを踏みにじられただけ…

>>続きを読む
”サラダをふみにじられただけで気分を害するすべての人たちに捧ぐ”

ヴェラ・ヒティロヴァ
チェコスロバキアの文化に強烈に興味を持つきっかけになった。キュートな主人公の二人の女の子のイメージの裏に隠れた60年代後半の革命気運が表現されてるとは全く最初は気づかなかった。
>>|

あなたにおすすめの記事