タイタンズを忘れないの作品情報・感想・評価

「タイタンズを忘れない」に投稿された感想・評価

まこと

まことの感想・評価

5.0
僕を映画好きな人間にしてくれた一番大事な作品

もしも満天の星空の一つ一つの星が

人々の心を虜にした傑作映画や、賞レースを席巻した名作映画や、万人受けする上質な映画や、この先世間を賑わすであろう今はまだ名もなき映画で構成されているとしたら

この星だけはすぐに見つけることができる
MININI

MININIの感想・評価

4.8
ロッカールームでAin’t no mountain high enough を歌うシーンがだいすき!
実話なのに、ドラマチック
熱くなれる めっちゃ好き
amoui

amouiの感想・評価

4.0
人種差別が普通にあった頃に、白人と黒人の別なくチーム一丸となって勝利を目指したその闘志と誇りに感動した。
これが実話だというからスポーツは凄い。
最初からチームになれたわけではなく、個性様々な高校生たちがぶつかり合い、傷つきながらも一つにまとまっていく過程がまた熱くてたまらなかった。
ゲティスバーグの戦場のシーンは重く、人としての尊厳を互いに認め合う価値観を静かにサポートする。
ディズニーらしく喜びの感情も盛大に押し出されていて、とてもいい映画だった。
田最環

田最環の感想・評価

4.0
小生が、高校時代に先生から見せられた映画です。わりとマイナーらしい。知ってる人は知ってる映画。

白人と黒人の差別がひどかった時代に、白人の監督が黒人と共に結束して、戦うアメフト映画です。
"Ain't no mountain high enough"が使われてる映画は無条件に好きです(チキンリトル以外)
素敵な実話だとは思ったが、いい映画監督だとは思わなかった。
デンゼル・ワシントンの名演が光る

ゲティスバーグは
南北戦争の決戦場だった
犠牲者は5万人に昇る
煙と鉛の弾が彼らに降り注ぎ
若者の流した血で 緑の地が赤く染まった
死者の声がする敵意が兄弟を殺させた
憎しみが家族を破壊した
聞け 死者から学べ
この聖なる地で ひとつにならなければ
我々もおわる 彼らと同じだ

1965年3月7日 アラバマ州セルマでは
黒人の選挙権を求める 525人がキング牧師と共に非暴力を貫く デモ行進を行った
それから6年後の
1971年 ヴァージニア州アレキサンドリアの田舎町ではフットボールチームタイタンズが結成された ヘッド・コーチを任されたのは黒人のハーマン・ブーン(デンゼル・ワシントン)それまでは白人のビル・ヨースト(ウィル・パットン)がヘッド・コーチだったが 格下げとなり
チームを去る決心をする 黒人をヘッド コーチとして受け入れる事のできない白人の選手やその家族たちからヨーストは残留するよう説得される 山のような問題を抱える中 更に追い討ちをかけるようにチームが一回でも負けることがあれば ヘッドコーチを解任すると厳しく言い渡される 追い詰められたブーンが選択した方法は 選手たちの頑なに閉じられた心をほぐすことだった

ブーンは南北戦争で散って逝った
若者たちの無念を選手に話す 5万人もの犠牲者を出したのは 敵意と憎しみが原因だと
我々はひとつにならなければ彼等と同じ運命を辿ることになる

奇しくもデンゼル・ワシントンは
1989年の『グローリー』で南北戦争で初の黒人部隊となる54連隊のトリップという兵士を演じていた 黒人奴隷だったトリップは人間の尊厳を奪われた白人を憎んでいた が最期にはその白人を庇って散って逝った兵士なのだ

全ての壁を乗り越え 勝利へと導く
そこに魂を賭けた 闘いが今始まるのだ

心をひとつにして一戦一戦強く逞しくなって行く選手たち その1人1人の顔は
人種差別という鎖を解き 未来に向かって光輝く とりわけ 円陣を組み 士気を高める
掛け声は見てるこちらまで高揚感に包まれた いい場面だった

悪戯っぽい笑顔のライアン・ゴズリングが
選手役で出演してたのには驚きであった
必見ですぞ
良い映画。
アツい場面で感動し、泣ける場面で涙を流す自分に出会えた。
ndk

ndkの感想・評価

5.0
スポーツ映画の名作。熱い!泣ける!
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