夏になると見たくなりますよね。
挿入歌も最高、、、
10代で見た時は「千秋イケメンだな〜切ないな〜」くらいの感想でしたが
30代になった今見ると誠と千秋の
葛藤と決断、それぞれが選んだ道がどれほど…
「きっと言葉になんてできない」
どこまでもいけた在りし日を捉えた奇跡の映画。自分はこの機微に囚われ、これを観るために生きている。
この映画が公開された当初、まだ細田監督自体あまり有名ではなく地方…
大好き。夏になると観たくなる。どうしようもなく切なくて、過去は帰ってこないし、もう二度と会えないかもしれないけれど、たしかに一緒に過ごした時間があって、その時間は二人だけの宝物として大事に抱えて生き…
>>続きを読む◯評価点
・「Time waits for no one」、「未来で待ってる」「うん。すぐ行く、走って行く」、「お前、タイムリープしてねぇ?」などの台詞の使い所が良く、印象的だった。
・ラストで功介…
ナイスの日なので。
何回観ても取り返しのつかないような気持ちになって好き。真琴も真琴だし千昭も千昭で、「なんでそんなことしちゃうの、言っちゃうの」と思う場面は多々あるのだけど、どうしようもなく憎め…
©「時をかける少女」製作委員会2006