恋も忘れての作品情報・感想・評価・動画配信

『恋も忘れて』に投稿された感想・評価

ダンスホールで働くホステスとその一人息子、そして二人の面倒を見る用心棒が、横浜の裏路地で身を滅ぼしてゆく顛末を描いた、切ない切ない悲劇譚です。
息子のためを思って働けば働くほど、それが水商売であるこ…

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4.3

『立派なお母ちゃんなろうと頑張っていたのに』

1人で息子を育ててホステスとして働いて
すでに立派なお母さん

息子の春雄もキレイで優しいお母さんが大好き
でも世間の目は厳しい
親の差別のせいでその…

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3.6

爆弾小僧が桑野通子に連れられて新しい学校へ向かう際の移動ショットで、『長屋紳士録』の青木放屁のようにポケットに手を突っ込みながら歩いている姿が妙に感動的。一度突貫小僧らに除け者にされたあとに小高い丘…

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同軸つなぎってこういうことか、とハッとするような滑らかな寄り引きのショット構成、移動撮影やクレーンを使っていてわりと手数が多いけど、作品に自然に馴染んでいるのが演出力ということか
面白いけど世知辛く…

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なによりも、なあなた。いつどこで、何をしてるいるの。と、思い合う。はらりはらりくるくると、落ちていき。これから先、長いのね。あゝあなたがいないと、長いのね。

そうじゃないの。ねえ、聞こえているの?…

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ノノ
3.9

適当に見始めたのにバカ苦しい映画で辛かった。貧乏人に対して誰も容赦ない。
夜霧の中の帰り道とか、独りぼっちの春雄を映すシーンとか寂しくて美しい。
桑野通子がすごく綺麗だった。20代前半にして母性とか…

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22歳の桑野通子の魅力を象徴した映画ばかりでなくジャンギャバン映画の焼き回しとも思えるような無国籍映画だが名作と言える。
これだけの映画が語り継がれないのは惜しい。「さあ景気の良いのひとつかけておく…

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人間
-

「ちゃぶ屋」いわゆる娼館で働くシングルマザーお雪とその息子春坊を巡る物語。ちゃぶ屋で働いてる母を持つ春坊はそれが原因で友達から虐められ、ついには死を遂げてしまう。女性の生きづらさというものを子供に背…

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このレビューはネタバレを含みます
彼女の身体が生み出す揺らぎを孕んだ運動に宿る悲哀

終盤の台詞は多弁でなかったか、台詞以外で表現して欲しかった
4.0

直線で構成された広大なダンスホールや路地裏から階段を上がった二階にある桑野通子の住居といった空間設計。ダンスホールでは嫌がる桑野に執着するダンス客を殴り倒した佐野周二が奥から手前に歩いてくるワンカッ…

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