弁士が坂本頼光さん、ピアノ演奏は神﨑えりさん。
「 犯罪映画」ではあるが、よくあるクライムものと思って観ると肩透かしをくらう。小津安二郎監督お得意の情緒あふれる人間ドラマだった。
小津監督の作品…
@神保町シアター『白と黒の犯罪映画』特集にて。
病気の娘のために強盗をはたらいた父。
家に入ってきた刑事に両手で銃口を向ける母は強く美しい。
西洋風のセッティングがモダンでお洒落。
ピアノ生演…
はじめてのサイレント映画
犯罪映画なのも相まってサイレントならではの緊張感を楽しめた気がするし、平面のスクリーンという制約を超えてこようとするショットの数々に息を呑む
本作は「手」の運動が主題だとい…
我が子の為なら親は何でもできる。
病に伏せっている娘のために強盗をしてしまった男と、娘と夫のために銃を携える妻。
海外に倣ったサスペンス溢れるノワール映画と思いきや後半になると緊迫感ある密室劇にな…
戦前の日本の風景があまりにも異国。まさにノワール映画にピッタリな風情がそもそも新鮮で、更にそこに小津のモダンを好む嗜好が入ってきて、主人公もハリウッド的な美男子である。後の岡田茉莉子の父なのだから…
>>続きを読む活弁(弁士:坂本頼光)・ピアノ伴奏(神﨑えり)有りで観賞。この時は小津もトラッキングショットを使っていたんだな。妻が拳銃を警察に突きつける以降で緊張感が一気に高くなり面白い。最後は「非常線の女」と同…
>>続きを読むフィルム、坂本頼光さんの活弁付き
バッキバキに決まった画ですごすぎ。
ほぼ室内で60分いっちゃうのはすごい。
和服二丁拳銃はブラックラグーンの双子とかメイド、修道女に武器持たすみたいなカッコ良さ…