異常な執念を持った刑事が凄腕逃がし屋ドライバーを追い詰める——ハードボイルドなクライム・スリラー。刑事は正義のためなら偽装・背任・違法捜査を厭わず狩りを楽しみ、逃がし屋はカネよりスリルを求めて十二分…
>>続きを読む真夜中の街を疾走する
逃亡車…。ドリフトを
かまし、ブレーキは
悲鳴に似た音をあげる…。
パトカーは吹き飛び、
その男のドライビング
テクニックに白旗を挙げる…
「ザ・ドライバー」
ストリートオ…
「お前を追うのは楽しい」
『ドライヴ』や『ベイビー・ドライバー』のような、逃がし屋物語の先駆け的なクライムアクション。
カーチェイスシーンではエンジン音とブレーキ音のみが鳴り響き、余計なB…
セリフも、ストーリー構成も、登場人物も最低限に絞って、シンプルかつスマートな作品に仕上げてある
プロとしてのプライドで向かい合ったライアン・オニールとブルース・ダーンだが、最後は周囲が呆れたように…
とにかく色んなものが削ぎ落とされた作品。
それ故にカッコいい。
劇伴も少ないし、主人公のパーソナリティを掘り下げる部分も無ければ一応ヒロインは居るけどありがちなラブシーンも無い。カーチェイスのシーン…
後の「ドライヴ」や「ベイビー・ドライバー」に繋がる原型を見る面白さはある。寡黙な逃がし屋、夜の街、プロ同士の意地比べ。今見るとカーアクションは鈍重。1978年という時代を考えるとこの無骨さも味か。ラ…
>>続きを読む最高。映画の柱は男たちの譲れないプライド。
できる男は無口。それに対して警察の方はよく喋るし口が悪い。良い。
無口の男を助ける謎に包まれたこれまた無口な女(イザベルアジャーニ)との関係、すぐ恋愛にも…