モーターウェイの作品情報・感想・評価

モーターウェイ2012年製作の映画)

車手

製作国:

上映時間:90分

3.3

あらすじ

―己(おのれ)の道を、最速で走り抜け! 卓越した運転技術で、交通犯罪を取り締まる覆面パトカーチームの若手警官ショーンは、自分の運転技術に絶対の自信を持っていた。ある日彼は、長年指名手配されていた超一流の<逃がし屋>ジョン・サンを、壮絶なカーチェイスの末逮捕することに成功する。手柄を立て得意になるショーンだったが、その晩ジョン・サンは逮捕されていた他の犯罪者と共に脱獄し、今度はショーンを振り切っ…

―己(おのれ)の道を、最速で走り抜け! 卓越した運転技術で、交通犯罪を取り締まる覆面パトカーチームの若手警官ショーンは、自分の運転技術に絶対の自信を持っていた。ある日彼は、長年指名手配されていた超一流の<逃がし屋>ジョン・サンを、壮絶なカーチェイスの末逮捕することに成功する。手柄を立て得意になるショーンだったが、その晩ジョン・サンは逮捕されていた他の犯罪者と共に脱獄し、今度はショーンを振り切って逃走してしまう。ジョン・サンが仲間を逃がすために周到な計画を練り、わざと逮捕されていたことを知って、激しいショックを受けるショーン。屈辱を晴らしたい彼は、定年間際の同僚ローが、かつてチームのエースドライバーだったことを知り彼に指導を仰ぐことを決意。一方過去にジョン・サンとの死闘に破れて以来、抜け殻のような警官人生を送ってきたローだったが、ショーンの熱意に押され再びハンドルを握ることに。やがて、徐々に強い絆で結ばれつつあった師弟の目の前に再びジョン・サンが現れる。こうして命を懸けた極限の最速バトル、その火蓋が今切って落とされた!!

「モーターウェイ」に投稿された感想・評価

地味なんだが渋いお話。逃がし屋VS警官のドライブテクニック勝負。直角ターンとか、香港の狭い路地に対応した地味だがすご技が続出。知らんうちに手に汗握ってしまった。
主人公のお師匠役がアンソニーウォン。もうこれだけで堪らんね。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.7
香港発のカー・アクション物…と言っても、先日見た某EURO MISSIONがあまりにもド派手だったので、かなり見劣りはするが、小回りの効いた実に渋い作品には仕上がってるかと。
見所はそのドライビングテクに尽き、香港の街並みを生かした路地での直角ターンにはニヤリで…個人的には、『ドライヴ』っぽくあの麗しき夜景を縦横無尽に走り回って欲しかったが。
しかし、あのジョニー・トーが製作に携わってるだけに無駄が無く、味のある疾走感を堪能されたし。
にしても、アンソニー・ウォンの存在感は常に凄い。
ゴッホ

ゴッホの感想・評価

3.1
派手なアクションはなかったが日本の名車が出てくるので満足
ちくわ

ちくわの感想・評価

3.5
2016/01 DVD

覆面パトカーチームに所属する警官ショーン(ショーン・ユー)は、指名手配中の「逃がし屋」ジョン・サン(グオ・シャオドン)を激しいカーチェイスの後、逮捕する。しかし仲間を逃すためわざと捕まったジョン・サンは、すぐにほかの犯罪者を連れて脱獄。打ちのめされたショーンは、定年直前のロー(アンソニー・ウォン)が以前チームで突出したドライバーだったことを知り、リベンジを果たすために彼に協力を求める。(シネマトゥデイ)

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安定の銀河。セットカムイェンの遺作?になるのかな…

主人公の阿翔が死ぬほどうざいんですがショーンはいつまでこの手の青年役やらされるんだろ…
とにかくまあアンソニーウォンが格好良い!お話的に王道も王道、ど真ん中のちょっと武侠チックな構成なので、個人的にはアンソニーウォンとショーンのテクニック引き継ぎシーンをもう少し盛ってほしかったな~という気はします。
しかし90分という尺なら仕方ないのかも知れない。コンパクトに纏めてさくっと見せてくれる良作だと思います。車の事やテクニックの事はまっったく知りませんが、楽しかったです。

ってゆーーーーかあんなん車両課の仕事なんです???機動隊とかなんかそういう人達は…という突っ込みは野暮なんでしょうねw

どうでもいいけど主題歌ショーン本人なんですね、この人の歌声初めて意識して聞いたわ…随時と繊細な歌声でびっくりした。

2/21/23
桔梗F

桔梗Fの感想・評価

3.3
ジョニー・トーが製作を手掛けたカーバトルアクション。

卓越した運転技術で交通犯罪を取り締まる覆面パトカーチームの若手刑事・ショーン、長年指名手配されていた超一流の逃がし屋の逮捕に成功するのだが…

ジョニー・トーの名前で宣伝してるが、監督ではなく、あくまで製作なので過度の期待をしてはいけない(^^; 

ストーリーは熱血若手警官、交通部の隊員(ショーン)とベテランの隊員(アンソニー)のコンビが凄腕ドライバーの逃がし屋とカーチェイスで対決するものだが…

最近の『ワイルドスピード』のようなド派手アクションはなく、CGも使わず、あくまでドライブテク勝負!
7,80年代のカーアクション映画のよう。

見所はドリフトや高速カーチェイスバトルで、魔技「スピンターン」※「90度クランク突破」は必見(゜ロ゜; かなり玄人向け映画。

血気にはやる若手主人公にあまりやる気のないベテラン隊員(実は凄腕ドライバーで犯人とは昔因縁あり!)が技を伝授する。

ストーリーは違えど、なんとなく『デイズ・オブ・サンダー』を思い浮かべたが、ヒロインがまさかの「女医」でコーヒー吹いた( -3-) =3

展開はカーチェイスにこだわらず、機動隊でも使えば20分で映画が終わってしまうため、あえてカーチェイスにこだわり引っ張る!
ここはつっこまず、いさぎよさというか硬派っぷりがすごい(*^^*)

ベテラン隊員のアンソニーウォンが、「近いうち定年退職」 「定年後は妻と旅行の約束をする」といった致命的なあのフラグを2つも立てるため、アンソニーウォンがどういう運命を辿るかたいへんわかりやすい(>_<)

よい点はテクニックに特化したカーチェイス、おもしろい視点でのカメラワーク、駐車場カーバトルなど。

登場車はBMW、アウディA4など色々あるが、メイン車がシルビア、180、敵の最終兵器がスカイラインGT(S)クーペ?
どんだけ日産押しなんだろう( ;∀;)
ラストバトルはアウディA4vsスカイライン

『RONIN』みたいにA8クワトロ使ったり、GT-R使わないのは玄人向けの渋さなのか、予算がないからか?(゜ロ゜;
YosinoLee

YosinoLeeの感想・評価

2.8
2015/09/01 自宅鑑賞。ジョニー・トー製作の車映画。車映画なのに、時折出てくる「舐め回すようなカメラワーク」が物凄く印象的。ショーン・ユーが「走り屋でパトカー運転手」という設定も凄いが、定年間際の相棒アンソニー・ウォンも実はかつて「同種」だったという展開に熱くなる。ショーン・ユーに触発され、かつての自分を取り戻すアンソニー・ウォンに姿に惚れ惚れ。「鎗火のグァイ」みたいだ。そして姿はショーン・ユーに引き継がれる...全体に出てくる車が「ひと昔前の日産車とアウディ」というのも面白い。
安心のラム・カートンw
ワイルドスピード系の破天荒さは無いものの、アジアンバジェットでも十分に楽しめるカースタント映画が作れる事をまたしても香港に持って行かれた佳作。
『頭文字D』では、「日本製の原作なのに、実写版は香港だからこんなにちゃんとしてるのか、うわーん」とショックを受けたけれど、こちらも良く出来たカーアクションもの♪
ちゃーんと面白かった。
アンソニー・ウォン&ショーン・ユー再び!
で、こちら製作がジョニー・トーだったのね〜
大傑作!めちゃめちゃカッコいい。日産シルビアとの夜の峠のカーチェイスヤヴァイ。
ギアチェンジの手のカット、ドライバーのカット、車のカットを小気味よくモンタージュし、それでものすごーい躍動感が生まれる。「8000回転で時速2km/h」のスピニングターンには燃えます!!
シルビアの運転手席・助手席にちょこんと人形のように居座る無表情の犯人のカットが小津のようだったw
ラストバトルで、犯人側の相方(ドライバーじゃない方)が、後部座席からサイレンサー付きの銃を構えるんだけども、画面手前に3D的に銃口がグイッと向いて、ドンシーゲルの『殺人者たち』のラストのリー・マーヴィンの構えだあれは!シーゲルだシーゲル!!