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「ブリット」に投稿された感想・評価

目で語るスティーブ・マックイーン。本作はスタイリッシュでカッコイイけどストーリーは冗長。

カーレースシーンだけは見もの。
241作品目
再鑑賞177作品目
ダーティハリーは、絶対この映画参考にしてますね。サンフランシスコの坂でのカーチェイス。
そして寡黙。
スティーブ・マックイーンかっこいいですね〜。
ピーター・イェーツ監督と言えば私的には『ジョンとメリー』や『ドレッサー』が印象深いのですが、この映画は『ジョンとメリー』の前年の作品。映画監督になる前は、プロのレーサーだったこともあるイェーツ監督ならではのカーチェイスが特に有名な本作

『ブリッツ』

主役はスティーブ・マックイーンですね


え?シカゴ?

でもこの坂道はサンフランシスコ??

???

となりますが、そうこうしているうちに話についていけたのでホッとしました。

それにしても…

警部補ってこんなに走る役職だっけ?

そんなスティーブ・マックイーン

感情が死んだ男

警部補だけど、やっぱりアウトロー

警察って組織力で勝負しそうだけど、銭形警部みたいに待てえーーーいルパーーーン!!!

🏃🏃🏃🏃🏃💨💨💨

って感じにならなくて、殺し屋だってサシで勝負するくらいには単独行動します。

警部補ってこんな役職だっけ?

そうだっけ?


この事件、手掛かりが無さすぎてびっくりします

マフィア側を極力観せないのがいいですね

実に不気味でした


中盤にさしかかると

え!?

という展開になるのですが、そこはそれ。ミスターアウトローが上手いこと無茶苦茶やってくれます。さすがです。


見晴らしも良く対向車もいない一直線の田舎の農道で、調子に乗って車をぶっ飛ばしていたら、水路の上の段差に気付かず

ガッコン!!!

となった経験ありますか?

私はあります

そんな苦い記憶を呼び起こす、サンフランシスコの坂道をガッコンガッコンしながら疾走するカーチェイス。さすがサンフランシスコ。ガッコンのレベルが農道の比じゃあない

うねる白煙

締めるシートベルト

狂ったように泣き叫ぶタイヤに

ぶっ飛んでいくホイールカバー

そして農道もびっくりのガッコン

このカーチェイスは確かに迫力ありましたよ。さすがですねイェーツ監督。


悪党と言えば高飛びがつきもの

高飛びと言えば空港なわけですが

あれ?

昨日もこんなシーン観たぞ!?

もしかしてマン監督、これ真似た?

となりますが戻ってきた戻ってきた。一安心です。単独行動がゆえに手に汗握るラストの攻防はなかなかでした。

それにしても…

警部補ってこんなに走る役職だっけ?

パチーノといいマックイーンといい、みんなよく走るけど、警部補ってこれで合ってる?

後半のめくるめく展開は強引だけど、権力を毛嫌いする武骨なアウトロー・スティーブ・マックイーンのイメージがそのまんま前面に押し出されていた、そんな骨太のガッコン映画でした。
masat

masatの感想・評価

2.6
職人らしい手腕で、手際良く料理。
ハリウッド職人の意地を、前年67年に華開いたアメリカン・ニューシネマの“素人たち”に見せ付けようとする、その気概は買う。
その68年という年に、スティーヴ・マックィーンが本作を選び、その後、“素人映画”やスピルバーグの誘いに断固として乗らなかった理由がよく解った。
孤高のスター、マックィーンは、サム・ペキンパーとイプセンまでだったのである。

しかし、マックィーンの、人を慮る、思慮深い瞳と視線は、本当に胸を打つ。
刑事クライムアクションの元祖!

フォード・マスタングGT、ダッジチャージャーR/T!

劇伴最高、そしてマックイーン格好いい
マミコ

マミコの感想・評価

3.9
カッコいいのはカッコいいんだが、いかんせんドライ過ぎて、退屈の方が勝っちゃった…

監督自身のハードボイルドの哲学(湿っぽくなく、あくまで渇ききったテイスト)はよく伝わった 同時に、撮りたいシーンは長さとか関係ねえんだなというのも…(具体的には手術シーンとカーチェイスシーン、絶対あんなに長くなくていい) その哲学は私もいいと思うけど、やり過ぎて退屈になってしまったパターンかも

ラストの一仕事終えたブリットの眼の輝きには痺れましたが…
監督:ピーター・イェーツ
脚本:アラン・R・トラストマン
製作:フィリップ・ダントーニ
出演:スティーブ・マックイーン/ジャクリーン・ビセット/ロバート・ヴォーン
公開:1968年
上映時間:113分
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザーズ=セヴン・アーツ

「伝説のカーチェイス」

僕の大好きなマックイーンの代表作であり、映画史上最高にクールなアクション映画です!!

とにかくマックイーンが溜息をつかせるほど最高にクールなんですよ。

ストーリー自体は本当にシンプルです。正直特筆するべきものでもありません。

ただ、見どころを敢えて言うなら、”スティーブ・マックイーン”です!!

もう、マックイーンだけ目で追っていれば良いのです!!そういう作品です。

さらに言えば、ピーター・イェーツ監督のリアリズムを追求したアクション&バイオレンス描写は、のちのアクション映画に多大な影響を与えたと言われているそう。

今や伝説となっている、カーチェイスシーン(15分にも及ぶ)は、全ての映画ファンガチ必見です!!!

また、舞台がサンフランシスコっていうのが憎い。

アクション映画なんだけど、舞台がサンフランシスコってだけでどこかお洒落でヨーロッパ的なスタイリッシュな仕上がり。

そこに”KING OF COOL”マックイーンがいればそれだけで大満足ですよ。

いつもファッションのお手本にしているマックイーンですが、今回はタートルネックにツイードのジャケットが痺れるほどカッコいい!!!!
ブリットといえばやはりカーチェイス。
サンフランシスコの街中を駆ける駆ける。

OPから始まるスタイリッシュな画作り。
ただ事件自体は至って普通であり、そこに目新しさは感じなかった。

やはりこの作品はマックィーンの存在で持っている状態だ。
他には「荒野の七人」で共演していたロバート・ヴォーンとの掛け合いは面白かった。

空港内では少々散漫で物語が絞まらなかった印象はあるが、マックィーン好きなら見逃せない1作。
Jimmy

Jimmyの感想・評価

4.0
池袋・文芸坐で鑑賞。(2本立て)

スティーブ・マックイーンが、サンフランシスコの坂道多いカーチェイス場面が有名。
この場面、確かに凄い。

このカーチェイスが素晴らしくなったのは、ひとえに、ロケ地をサンフランシスコとしたからだと思う。
せーや

せーやの感想・評価

2.4
主人公の渋くてカッコいいところがメイン
昔はこういうのがカッコいい!の見本みたいな感じだったのかな
映画の面白さは時代と共に変化するなと思わされました。
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