突破口!の作品情報・感想・評価

「突破口!」に投稿された感想・評価

たむ

たむの感想・評価

4.0
ドン・シーゲル監督の職人芸が炸裂する、超痛快娯楽アクション映画です。
オープニングの強盗シーンが出色で、マスクをかぶった強盗団が銀行を襲撃し、実はマフィアの金だった事から大騒動に発展していきます。
このオープニングの展開が『ダークナイト』を思い出させます。影響を受けていたのでしょう。
決して古くならない、娯楽の面白さを堪能出来ます。
ひたすら面白かった。
冒頭から車のナンバーを使ったサスペンスが展開されたり、亡くなった奥さんから受けとる指輪があったりと要素が豊潤かつ速い!
アンディ・ロビンソンの哀れな死体に対するマッソーの一言
「用心せんからだ」に痺れるし、彼を殺した追跡者J・Dベイカーも終始ニヤニヤしつつ腕っぷしが強くて拳銃を抜かない辺り怖い。クライマックスのトンチも洒落ている。
cinema

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3.8
かなり前の作品ですが、映画として楽しめる基本のエッセンスが含まれていて、時間の感じさせない楽しめる作品でした。
tristana

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4.5
ジョン・ヴァーノン(極悪顔)の秘書(思い出したようにウォルター・マッソーと寝る)の家の枕元にあるジョン・ヴァーノンの写真の横で抱き合うウォルター・マッソーと秘書と同じようにパスポート偽造屋の美女といちゃつく無邪気なジョー・ドン・ベイカー。
ぺあの

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3.5
田舎の銀行をおそったら思いがけず75万ドルという大金が!マヒィアの金と悟りビビる強盗達。強盗中の仲間の死には目もくれず、妻の死体は爆破し、後で殺された仲間には自業自得と捨て台詞をするチャーリーは結構非情だ。セスナ機と車のチェイスは見もの。
序盤からガツンと引き込まれて、後はラストまでとにかく突っ走っていきます。
ドン・シーゲル監督らしい男臭く熱い映画に仕上がっていて、ウォルター・マッソーの主人公のキャラがまたその作風によく合う!

「ダーティハリー」で犯人役を演じたアンドリュー・ロビンソンもこの作品でもなかなか印象に残る役どころ。
アクション映画のイメージがありますが、警察やマフィアからどう逃げるかのサスペンス要素が多い印象。
あまり過度なドタバタアクションを想定すると、ちょっと違和感を感じるかも。
さすが、アクション映画の傑作を数々生み出しているドン・シーゲル監督作品。
滅茶苦茶、面白かった!!

田舎の銀行を狙って小銭稼ぎをしている男女(ウォルター・マッソー他)が、銀行強盗に入ったところ、大金をゲットしたが、どうやらマフィアのマネーロンダリング用の資金らしく、素直に喜べず、大金も使えず。
なんとか命を取られずに逃げようとする強盗犯(ウォルター・マッソー)たち。
「警察とマフィアに追われながら、どうするのか」という楽しみを堪能できる素晴らしい娯楽作であった。

ウォルター・マッソーと銀行頭取の秘書女性が、円形ベッドで寝る時に、ウォルター・マッソーが「どっちの方角を向いたら良いのか?」と聞くと、女は「南南西(South by Southwest)」というヤリトリが楽しい(笑)

ウォルター・マッソーが飛行機乗りだったといのもミソ。

非常に面白い娯楽映画。
jack

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奥さんが死んでも、相棒が殺されても、悲しむ暇も無く物語が進んで行く。この時代のアメリカ映画の特徴なんですね。しょっぱなの銀行強盗のシーンから上手すぎるんですよね。
なお

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3.5
オープニングで銀行の前に車を停めた夫婦。警察が近づき車を停める場所ではないと言われ、小切手を現金に替えるだけなんですと言って銀行へ。冒頭から面白い!銀行強盗したものの、そのお金が実は…
主人公のチャーリーは勘がいい。チャーリー役はジャック・レモンと仲良しのウォルター・マッソー。
上手くいきすぎてる感じもあるけど、ストーリーが面白く、ハラハラするシーンも結構あり。
s

sの感想・評価

4.1
これは面白いなあ
無駄なくシンプルでむちゃくちゃ面白い
良質なクライムサスペンスやった
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