小さい頃、音楽が怖いのが印象的だった。
今見たら、ただ観客を怖がらせるだけの意味のない演出を詰め込んだ感じで、死んだ妹の堤真一へのメッセージが柴咲コウの歌のプロモーションの為のセリフで作品とは全…
あなたの携帯にも「死」が届く…
中村由美は友だちの陽子の携帯が奇妙な着信音で鳴るのを聞く。着信記録は今日から3日後、自分の携帯から掛かって来たことを示している。そして携帯には彼女自身の声で悲鳴の様な…
怖い怖くない以前に、
よく意味がわからない。
ストーリーがただでさえ意味不明なのに、自宅のテレビで見ているからなのか、セリフがほぼ聞こえない。
いきなり大きな音出して怖がらせる手法だと思うけど、も…
東京MXの坊さん生読経生配信。
秋元絡みなのにまともな美人しか出ていないのでそれだけで合格。なんとか団地とイニシエーションなんとかの呪物レベルのブ〇ヒロインにはほんと精神削られまくった。人間、不均…
このレビューはネタバレを含みます
未来の時刻での留守番電話が携帯電話に記録される。記録されているのは自分自身の声。それは自分が死ぬ時の声だ。そしてその人が死んだ時、携帯電話に登録されている別の誰かに伝染していく。
公開当時はチェン…
呪いの着信を受けると殺されるという連鎖から逃れる方法を探る話。
着信の転送という昔でいう不幸の手紙や呪いのビデオのダビング的な方法以外は呪いからは逃れられず、虐待が虐待を生むであったり母親の気を引く…
携帯電話を媒介させた「ファイナルデスティネーション」的な死の連鎖は、当時の若者にはウケそう。
死ぬ時刻はわかるが、死に方はわからないので、そこのドキドキ感は結構あったし、あの気味悪い着信音と映像の…