リアルタイムで鑑賞していたはずなのに記憶と違っていた印象が、どうやら同じ頃見ていたJホラーの諸作品とごっちゃになっていたらしいが確かにこの時期はホラーが濫造されていたような。
改めて見ると三池崇史…
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公開当時話題でいつか見ようと思いながら21年後に漸く鑑賞。現代の感覚で見てしまうと、どうしてもツッコミどころが多いのだが、当時携帯が普及した頃に、『着信アリ』って誰のガラケーにも表示されてたから、き…
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TOKYO MXのテレビで試聴。
社会の一世を風靡したのでワクワクしながら視聴 ...
お!?!?おぉ!?!?ってなったら ...えっ。何これ。
でもミスリードは面白かったし、悪くはなかったが …
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発想は良い
自分の携帯番号から自分の携帯に電話がかかってきて、留守電に自分の最期の言葉が録音される。受信日時は未来。
この設定はとても面白いと思う。
死の予告時間が近づくほどに高まる恐怖。
主人…
ガラケーを通ってる者からしたらこの感覚怖いんだよなぁってなるシーンちょこちょこある。
柴咲コウと堤真一がいい。
怖さはそこそこ。ある程度ストーリー性あるのがいいけど、ところどころの描写がよくわか…
「着信アリ」2004年公開、三池崇史監督作品を19年ぶりにWOWOWで見た。
15億円も興行収入があった作品だが三池崇史映画としては微妙な出来栄え。
この世に恨みを残して死んだ女の霊が携帯電話を通…