残虐なシーンに嫌悪して観るのやめてしまった。
自分はこういうのは好きじゃないんだなーとお勉強になった。
クロエ・セヴィニーが衣装のスタイリングをしただけあって時折お洒落な映画にみえる。
てかクロエが…
ピーナッツバター、マザーファッカー。
甘くて美味しいものと汚い言葉。
この映画を言葉で述べるのは難しい気がするけど、欲望のベクトルが真逆なのに羅列したくなる人間の矛盾した感覚を突いてくる映画だな、と…
竜巻に襲われ、荒廃した街に生きる、精神や身体に障害を持った人たちの日常を描いた映画。
ストーリーはあまりないけど、魅せられる映画。
描かれているのは、動物虐待、同性愛、暴力性など少し目を背けたくなる…
「きれいはきたない きたないはきれい」
この耐え難い類似をみよ。
猫の虐殺、身体・精神障害者たち、バスタブで食事………
まるで私たちが何に対して目を背けたくなるかを実験しているような映画であり、人…
現代人はポルノの平均値に達しない自らの肉体を恥じ、同じ理由から相手の肉体も愛せない。ガンモの人物達は奇形のように醜い。痩せ細った子供達、肥満の女、それは普段スクリーンで見慣れた均整のとれた人間の姿と…
>>続きを読む好きか嫌いかで別れる作品だと思う。
猫の残虐シーンよりも風呂場で飯を食べてるシーンの方が精神的にくるものがあった。
あと眉全剃りシーンも……もう全部剃れてるじゃねえか!もうやめろ!そろそろ血が出るぞ…
学校の先生に勧められて鑑賞しました。
絵面的にもかなり可愛らしくて裸のうさコス男子が便座に座ってアコーディオン持ってるなんて独創的。
でも内容は何とも言えない。
先生が何故この…