ガンモの作品情報・感想・評価

「ガンモ」に投稿された感想・評価

Lynco

Lyncoの感想・評価

3.5
ハーモニーコリンが撮る風変わりな人たちの集団好き。
内容ではなく映像を楽しむ映画。
ファッションがもうどれもかわいいです。
MUROMI

MUROMIの感想・評価

3.3
pretty good.
最近こういう下品で不愉快な映画が減った気がする。ピンクフラミンゴの系譜というか。チョコレートバーを1回ドブのような浴槽に落としてから食べるの、意図してなのかアクシデントなのか、はたまたアドリブなのか。汚いもの観たさが満たされる映画。
春光

春光の感想・評価

4.5
ストーリーらしいストーリーがないからかリラックスしてみれた。印象的な映像しかない。
Minted

Mintedの感想・評価

2.0
なにこれ。にがてーーー。映像の色味は好き。おしゃれな雰囲気も好き。だけど不快な描写のオンパレードでひさびさに映画を倍速でみた。
入

入の感想・評価

-
見たことないってか生きてるうちに想像もしえなかった映像表現オンパレードでゾワゾワした。風呂パスタ。動物飼ってる人は見るな、という感じ。
くるみ

くるみの感想・評価

3.4
賛と否どちらも入り混じる、この不謹慎ムービー、なぜか不思議な引力を感じちゃう

街の野良猫を殺し、肉屋に売っている2人の少年の話を主軸に、
繋がりなくいわゆるアウトサイドな若者達がドキュメンタリー風に挟まれて、生活のリアリティが増してくのが切ない…

貧困という底無し沼でもがくも、もはやそこから這い出す事すら忘れてる人々は、持つべき真っ当な価値観すらも変えてしまう

その中でウサギ耳少年が異質に映って画的にはすこく刺激的で妙に残る

なんか…ゆるっと暮らしてる自分は観ちゃいけなかったかな…って気持ちになった笑
最後が結構好きだな、神様〜
Yohsuke

Yohsukeの感想・評価

3.2
行き止まりの世界に生まれて、にも通じるラストベルトの絶望。
ホームパーティーシーンの、演技なのかリアルなのか分からないあの時間が記憶に残る。何を見せられているのだろう、という困惑こそが本質。
ネコ好きには無理。
けんざ

けんざの感想・評価

3.3
竜巻に襲われて深い傷を負ったアメリカの田舎町。人々の生活にも後遺症が残り、倫理を手放した社会からは調和が失われている。

猫を殺して精肉店に売り捌く少年を筆頭に、理性を保ったキャラクターは1人として登場しない。ひたすら人々の歪んだ生活が映し出されていく。まるで集団ヒステリーを起こしているかのように。善悪やモラルを超えたところに、退廃的なリアルが存在する。

ソロモンがドブのように濁った風呂場で母親に髪を洗われながらスパゲティを啜るシーン。あそこまで貧困を雄弁に伝える描写はないと思う。背景には壁にテープで貼られた焼きベーコン。この場面のために映画が作られたと言うのだから、何かしらの意図が込められていると考えるのが自然だが、実際にはただそういう画を撮りたかっただけなのだという。そして監督の思惑通り、あのシーンは強烈なインパクトを残している。

真偽は不明だけれども、ガンモの世界観を正しく伝えているハーモニー・コリン監督のエピソードを見つけたので載せておきたい。

"朝の4時ぐらいで、妹が「クランクアップおめでとう」って僕のところへ駆けつけてくれた。そうしたら、僕のなかで何が起こったのか、妹を持ち上げて窓から投げ出してしまった。その場にいた、特殊機材を扱う助手のハゲがそれを見て、ポケットナイフを取り出して僕を刺した。それで撮影はめでたく完了となったんだ"
一

一の感想・評価

3.3
『スプリング・ブレイカーズ』のハーモニー・コリン監督デビュー作

アメリカの荒廃した小さな町で生き抜く少年たちの生き様を、斬新なタッチで描く

世紀末のようなぶっ飛んだ治安で、病的なほどに悪趣味な世界観
とりあえず言えるのは猫好きの方は絶対に観ない方が良いかと

中身は『タロウのバカ』に非常に近く、不快な描写や展開のオンパレード
しかしこれは監督の狙い通りでしょう
シュールではあるが生々しくドキュメンタリーと錯覚してしまうような演出も面白い

ジャケ写のウサギの耳をした少年だけは良い意味で浮いていたけど、なんだったのだろうか

イかれた若者たちの殺伐とした日常を、独特な空気感を交えたドキュメンタリータッチで惹き込む
間違いなく好みはかなりはっきりと分かれるでしょうけど、個人的には意外と好き

〈 Rotten Tomatoes 🍅36% 🍿73% 〉
〈 IMDb 7.1 / Metascore 19 / Letterboxd 3.6 〉

2020 自宅鑑賞 No.436 GEO
水飴

水飴の感想・評価

2.8
猫、風呂スパ、うさぎの被りもの、ホームビデオのコラージュしたやつみたいなの
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