世にもともとあるものへの疑問を抱くこと、会いたい人に会いに行って話すこと、自分の意志を全面に表現して行動すること、全部大事で人生を豊かにする。
【住む】場所が定型的になってしまっているが、もっと多様…
正直、建築学科卒の同世代の自分的には建築に対するスタンスを示し切った表現者として、嫉妬も尊敬もできる人だと思っていて。一気に著書をほぼ読んだ。
土地は誰のものでもなくて、電気だって無理矢理不必要な…
【多摩川のロビンソンクルーソーと作る家】
建てない家という思想を掲げる建築家、坂口恭平のドキュメンタリー。
多摩川のおじいさんの手助けを借り、3万円でお釣りがくるようなくらいの予算で家を作る。廃…
この内容でこの尺は長すぎるわ...。そもそも坂口恭平ってどういう思想や考えで行動してるのかが観客の一番気になるところで、どうやって家を作っているかは別に興味ないというか。だから坂口恭平がトンカチ持っ…
>>続きを読む映画単体として観たらピンと来ないかもしれないが、坂口恭平の本を読んで彼の考え方に興味津々のぼくからしたら、「実際こういう感じで人と話したり、家作ったりしてるのかーー!」とかなり楽しめた。坂口恭平好き…
>>続きを読むひとって肥満になろうとする、に共感した
おじいちゃんがめっちゃ楽しんでてキラキラしてて良かったな 自分で作れる、が、一種の自信になって積み重なっている感じ。駐車場に家が停まった時、「めっちゃええやん…
モバイルハウスどうこうじゃなくて、建築を学んだ人の生き方を知れてよかったな。3年目の今だから感じれることがあった。何があったら建築家なんか。どういう考えでこの人はこうなったのか。
最近、人をロールモ…