あるある展開なので、すべて先読みしてしまった、、、おかげさまで、特に感想が思い当たらない。
出てる方は豪華。
山田孝之の朴訥としたかんじ、いいなあ。
タイトルが、かりんにとってもお父さんにとって…
ざっくりまとめると、
長澤まさみ演じる、幼なじみのカリンが突然戻ってくるとこから始まる。カリンは眠ると起きることのできない病に悩まされており、薬も効かなくなってきていた…
正直、ストーリーはあま…
久しぶりに号泣。
極個人的には終始自分の本名がでてきて
嬉しいような恥ずかしいような、
でもイントネーションの違いが‥笑
子供たちがまたよかった‥!!!
ギュっと抱きしめたくなる3人。
…
最初のプロローグっぽいところで「そのときは彼によろしく」て文字が出てきて音楽の音が大きくなるのが綺麗で惹き込まれた、、。
けど後半はくどいよ、、
いつ目が覚めるか分からないし、もしかしたら目が覚め…
うんんんん泣きたいストーリーなんだけど泣けなかった。。
病気の詳細とかもう少し細かくストーリーが展開されていたらなぁ、、
最後戻ってきたときの長澤まさみが病み上がりとは思えない素振りで、夢かと思った…
正直、観る前からなんとなく全体がよめる感じだったので、あまり期待はしていませんでした。
でもところどころイイ裏切りがあって楽しめました。
山田君…いいですね~。泣き方はひっかかりましたが…。
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<title:そのときは彼によろしく>
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<気になった台詞>
「
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<好きなシーンや色や音声>
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<…
若い!北川景子も長澤まさみも
水草を中心に自然とか森、川、海とかの描写が爽やかでストーリーの大雑把さを忘れさせてくれる
古びたバスの中が秘密基地っていうのも子供時代だけ行ける特別な場所っていう感じで…