「歩き続けろ 歩き続けろ 関わるな」
戦争後、文明の崩壊した世界で、ある本を運ぶ男。
野党、強盗、水不足…苦難の道程は続く。
皮肉が効きすぎて見る人を選ぶ作品。
ただの世紀末物だと思ってみる…
1冊の本を巡る、2人の男の物語。
序盤から中盤にかけては画面が単調かつテンポの遅さもあり十分に楽しめなかったが、終盤からラストにかけての展開はハッピーエンドで自分好みだった。少し無理のある物語の運び…
守られすぎ
本のカラクリよかった
全然気づかんかったけど
伏線はあったよな
最初めちゃくちゃ過酷な世界かなおもたら
水も結構ありそうやったし
ガソリンまであった
そこそこ生活出来てたのに
なんで…