真っ赤なオープンカーで街中を走る冒頭は後の「アイ・アム・レジェンド」の元になるシーンだろうか?
いつの時代も少数派は常に悪という立場に立たされる
多勢に無勢。
愛のために我が身を犠牲にしたラスト…
元々の原作の面白い部分は、主人公のネヴィルが唯一の生き残りとして吸血鬼軍団と対決していくのだが、実は「伝説の男」「伝説の化け物」はネヴィル自身で、殺戮を行いまくっているという、実は「信用できない語り…
>>続きを読む人類は死ぬか吸血鬼っぽい生き物になった世界
ただ1人人間のまま生き残った男の話
無人の街の迫力がすごい
セットでもましてやCGでもなさそうだしどうやって撮ったんだろう
公衆電話が鳴る幻聴を聴いて苦…
あのでかいカセット、お金持ちのおじさんの家で見たの思いだした。
昔務めていた会社の保養施設にあったカラオケもこれだった。
テレ東の映画観てる感じがしていい感じではあるが、いかんせん期待していた内容…
昔、地上波で見たが怖かった。
改めて見たら、ゾンビ、スターウォーズ、マッドマックス、ブレードランナーやゾンビになるまでにしたい100のこと等多数のアニメ、ウォーキングデッド等ドラマに多大な影響を与え…
「武器は世界を滅ぼした」
地球最後の男でも何でもなかったな。たくさん人いるじゃないの。ちょっとおかしな連中だけど。
『アイ・アム・レジェンド』鑑賞前に本作を観ていたら、また違った印象を受け…