1978 年辺りの近未来、中ソ細菌戦争でほぼ絶滅寸前の人類、血清ワクチンで生き残った科学者ヘストンが細菌に冒された黒衣族と戦うSF。度々火炎石でヘストン拠点を襲撃するが武器はそれのみ、光に弱いとあっ…
>>続きを読むヴィンス・ギリガンがプルリブスを製作する際、インスパイアされた作品の1つとして挙げていたので本作を初鑑賞!
人類が疫病に侵され1人生き残った男を描いていく
ヒロイズムなチャールトン・ヘストンとレア・…
中ソ細菌戦争によって疫病が蔓延する世界。人類のほとんどは死滅し、生き残った者も異形の亡者と化した。"地球最後の男"の人類最後の闘いを描いたSFアクション。
全く人がいないロサンゼルスの街のシーンだけ…
冒頭、太陽にほえろを思わせるカメラワークと質感、街に誰もいない中での驚愕撮影に度肝抜かれつつ、状況説明独り言にも意味合いを持たせていて期待しかなかったが、設定が不明確のまま登場人物だけが多くなる雰囲…
>>続きを読む原作で表現されてたことをプロットとしてもエッセンスとしても完膚なきまでに削ぎ落とした謎の作品と言わざるを得ない
………のであるが年代を隔てた今見ると味として昇華されてると見ることも出来なくはないとこ…
ボリス・セイガル監督作品
ソ連と中国の間で細菌戦争が勃発し、ほぼすべての人類が息絶えた世界
アメリカのL.A.にて唯一健康な状態で生き残ったのは自らが研究、開発していた抗体ワクチンを注射したネ…
2025.08.20 レンタルDVDにて鑑賞
子供の頃に見たい映画の1つでしたがチャールトン・ヘストンが全米ライフル協会の会長をしていて、痛ましい事件が起こっても規制に反対してるの見て何か白けてし…