2020-12-10記。
世紀末郵便配達人伝説って感じで、私は好き。
私は、アラを探す"ツッコミ"ではなく、その世界に没入する"ボケ"だから。
ケンシロウのような圧倒的なヒーローではないところも好き…
このレビューはネタバレを含みます
サブタイトルをつけるならまさに『希望』というのがふさわしい映画。
レビュー見たらけっこう叩かれててびっくり!
なんでもアメリカでも駄作の賞を取ったとか。
最後の戦いのしょぼさとかで評価悪なってんのか…
厄介事はどうにか避けたい吟遊詩人な役者もどき(?)が、生き残るためについた“嘘”を全うする羽目になる。力強いアメリカを提唱する独裁者、一握りの希望すらも見れない余裕のなさといい、まるでどこか今の時代…
>>続きを読むレビューにあたり再鑑賞。3回目。
良かった😆
ケヴィン・コスナー主演。製作と監督も兼ねる。長尺で約3時間😱彼の代表作ではないけど、けっこー好み😆
CGに頼らない演出で古臭いけど、心地良い雰囲気…
荒廃した世界で、ものすごい独裁的な奴に支配されたアメリカを舞台に、主人公がついた嘘からポストマンがどんどん増える!
からの革命だー!ってなるお話です。
懐かしいな〜と思いながら観たけど、長いし、話…
納得のラズベリー作品賞受賞…
悪くない世界観のストーリーが淡々と進捗しダラダラと3時間流れて大して何も無いままに終わる…
まず無駄に尺が長過ぎる為に非常にダレるのは必須な事に加え、ストーリー自体盛り…
悪くない感じの雰囲気が3時間近く続く。そして目立って良いところは特に無し。ポストアポカリプス系が好きな方は観てみてもいいかも...という感じ。そして主役が嘘つきおじさんというのは感情移入が難しすぎる…
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