レジェンダリーの作品情報・感想・評価

レジェンダリー2017年製作の映画)

Pilgrimage

上映日:2017年09月23日

製作国:

上映時間:96分

3.4

あらすじ

1209年、アイルランド。そこは世界の果てとも呼べる島。 修道士の一行は修道院の神聖な聖遺物である「マティアの石」をローマに運ぶ巡礼の旅に出る。 だが、そこは数世紀にもわたり繰り返された部族間の戦争と上陸が活発化する侵略者ノルマン人らが横行する危険な旅路。信仰心の篤い、若き修道士ダーマッドと暗い過去をもつ口がきけない助修士らは、恐ろしい古代の迷信や盗賊たちに襲われながらも聖遺物を守り、旅を続ける…

1209年、アイルランド。そこは世界の果てとも呼べる島。 修道士の一行は修道院の神聖な聖遺物である「マティアの石」をローマに運ぶ巡礼の旅に出る。 だが、そこは数世紀にもわたり繰り返された部族間の戦争と上陸が活発化する侵略者ノルマン人らが横行する危険な旅路。信仰心の篤い、若き修道士ダーマッドと暗い過去をもつ口がきけない助修士らは、恐ろしい古代の迷信や盗賊たちに襲われながらも聖遺物を守り、旅を続ける。しかし、道中に巡礼を守るべく参加していた騎士レイモンドらが聖遺物の価値に目がくらみ、マティアの石を奪おうと目論んでいた――

「レジェンダリー」に投稿された感想・評価

T

Tの感想・評価

3.3
グロくて痛そうなシーンがいくつかありとてもリアルな感じがしました。
BGMが少し怖かったです。
せりな

せりなの感想・評価

3.0
宗教と信仰のお話。
最初から最後まで陰鬱は空気に包まれた作品だけど、信仰心の篤いトムホくん演じる修道士やリチャミさんの騎士など、キャスト陣が豪華です。

ダーマットと従者の関係とか本作では描かれていない行間というか、見た人の想像に委ねられている部分が凄く気になってしまう作品でもあるかな。

それぞれの思惑や主義・信仰の違いによって起こる人間同士のあれこれが生々しくもあるけれど、そこがいいのかな。
宗教観が絡むから難解な部分もあるけどキャラクターに魅力があるので面白いと思います。
くずみ

くずみの感想・評価

3.2
宗教の絶対感のすさまじい時代。
背景は、世界史をうっっっっすら覚えていたので、なんとなくはわかった。
無神論者も、何かを信じ、行動しているという点では信仰者とあまり変わりないな。

全体的に重暗く、グロいシーンもあり。
終わり方は呆気ないが、まぁこんなものかなと。

純真無垢で真っ直ぐな、若い修道士ダーマットム・ホランドくんかわいかったです。朝の起き抜けのシーンが一番性癖でした。こちらからは以上です。
もっとアクションが全面に出た作品かと思って見ましたが。宗教色が強く、日本では小規模公開も仕方なしかって思いました。

青白くないトム・ホランドがなかなか良かった‼️
忠犬のようなジョン・バーンサルもほぼでずっぱりで堪能出来ました。「ベイビー・ドライバー」では物足りなかったですから(ФωФ)

ちょっとグロはきつめなので苦手な方は注意です‼️
MISSATTO

MISSATTOの感想・評価

3.4
リチャード・アーミティッジ目当てに見に行きました。
これね…全然「伝説」じゃないから。また変な邦題つけやがって…。<原題: Pilgrimage
普通に「巡礼」って直訳の題名で良かったと思う。

13世紀のキリスト教の歴史といえば、もはや狂信者たちによる侵略戦争の様相がどんどん強くなる十字軍遠征のイメージが強く、その雰囲気がこの映画にもかなり含まれていたと思う。
全体的にとにかく暗くてグロい。
嫌いではないが、評価の難しい1本でした。
1回見たので、しばらく見なくて良いかな…
トムホじゃなかったら観に行ってなかったなという思いが観終わってなお消えない
2017.10.20鑑賞

バーンサルさんが!よかった!
濡れたもっさりバーンサルさん素晴らしすぎでは…?
見た人がそろってトムホとバーンサルさんの絵を描いてる理由がよくわかった。

にしてもまさかあんな所で終わるとは…
ai

aiの感想・評価

3.5
13世紀アイルランドの辺境の地で、聖遺物を守る修道士たち。この時代って、平和な時期が無かったんだな…。無垢で真っ直ぐで世間知らずなダーマットと、無口な謎の従者のコンビが良い。ラストは観客に解釈を委ねる感じ。
Shota

Shotaの感想・評価

3.3
スパイダーマンで大注目のトム・ホランドと、ウォーキングデッド時代から好きだったジョン・バーンサルが出るということで観てきました。

アイルランドの田舎にある聖遺物をローマに持って行く使命を受け、村の精鋭の修道士たちが旅路に出るんだけど、途中で飲んではいけない川の水をローマの遣いがトムホに無理やり飲ませようとしてジョンバががぶ飲みしたのはちょっと面白かった。
その後何か影響するのかと思ったけど特に何もなかった(笑)

グロいシーンがけっこう多かったけど、海外ドラマで鍛えてるので特に問題なし。宗教色が強い映画だったから、もうちょっと中世史とか宗教について勉強してたらもっと理解できてたかもしれない。

え、これで終わり⁉︎っていう終わり方でびっくりした(笑)聖地ローマまで行かないといけないのにアイルランドすら出れてなかったからちょっと拍子抜け。

ジョンバがトムホを必死に守ってる姿がかっこよかったです。
Yuki

Yukiの感想・評価

4.5
アウトランダーのスタンリー・ウェバーと、スパイダーマンのトム・ホランド目当てで鑑賞。重いグロいと聞いていたから合わないかも、と心配してたけど、とてもよかった(目をそむけたシーンはある)。宗教をテーマにした歴史もの。上の二人と、リチャード・アーミティッジとジョン・バーンサルのファンは必見かと思います。

欠地王ジョン(イングランド王)の時代(13世紀)、キリスト教が残っているアイルランドが舞台。

以下、冒頭少しネタバレ
ウェバー扮する修道士がローマからアイルランドの僻地にある修道会へやってきて、聖遺物である石をローマまで運べという教皇からの指示を伝える。彼とトムホ(修道士)やバーンサル(修道助士)が、指示に従いローマを目指す。リーダーが敬虔なキリスト教徒である騎士(ノルマン人)の息子(アーミティッジ)が、部下とともに、その修道士の一団を護衛することになる。ところが道中、異教徒たちに襲われて……。
役者陣が豪華で、みんなすばらしかったけど、口が利けない(mute)役のジョーン・バーンサルが特に怪演。聖遺物にとりつかれるあまり、キリスト教の教えに背くような行動を取るウェバーもよかった。スパイダーマンでは軽~いノリのトムホも、がらりと違う役を熱演(ゲール語の台詞もあり)。宗教という日本人にはなじみにくいテーマであるにもかかわらず、ストーリーはわかりやすいのでおすすめ。
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