ブルー・コメッツ出演だったら内藤洋子「年ごろ」と思っていたが、本作が先んじていたし、ヴィレッジ・シンガーズは、尾崎奈々の一連の斎藤耕一作品のメンバーが違っていた驚きだけでも価値あり。尾藤イサオのドア…
>>続きを読む✔🔸『二人の銀座』(3.0)及び🔸『この声なき叫び』(3.3)
何となく過去観た事はあっても、意識した事は殆どなく、見過ごしてきたような中堅映画監督ら。実質はこの人達が映画界を支えてるのに、と自…
山内=和泉コンビの歌謡映画。コメディではないので、ユーモアもない。すれ違いドラマになりそうなのに、そうはならない。楽譜をめぐる作者探しだが、面白くはない。鍛冶昇の生真面目さは、斉藤耕一の歌謡映画の器…
>>続きを読む67年の映画にしては古臭く感じるが、
演出的には市川崑や渋谷実の系譜というのかしら、なかなかオシャレで格好いい。
山内賢らバンドメンバーが可愛らしくて、彼らがメジャーデビューするまでのスポ根ものを観…
アップテンポなオープニングがまず好き。歌唱も良い。挿し込まれる和泉雅子の歌って踊るシーンも良かった。
電話ボックスに忘れられた楽譜を拾って自身のバンドで恰も自分が作ったかのように演奏し、一躍世間に知…
【著作権侵害でも全員能天気】
ミラクルひかるのものまねが余りに似てて気になって鑑賞。※モノクロ作品
人の曲を盗んで勝手にジャズ喫茶で演奏しておいて、バレた言い訳が草。サンドイッチマン(看板を体の前…
グループサウンズ全盛期の頃、一服の清涼剤のような山内賢と和泉雅子のデュエットソング「二人の銀座」がヒットしお茶の間に流れ小学生の私も学校の帰り道よく口ずさんでいた思い出の曲。田舎の小学生、TVからの…
>>続きを読む特集 映画で銀ぶらー銀幕の銀座
東南大学ヤングアンドフレッシュが最高。あの白黒オープニングも山内賢と和泉雅子が銀座を歩くエンディングも最高。
何度もみてるしCS録画もしてあるのに、タブ純ラジオでこ…