良い娯楽映画。
当時12歳の美空ひばりが可愛い。
最初の浮浪児の格好も可愛いが、おめかしした姿も良かった。
シルクハットに燕尾服をわざわざ着せるのは、ブカブカで似合っていないのが逆に愛らしいという…
美空ひばりの映画デビュー作
実際撮られてるのもまだ終戦から4年か…
これでもかとすれ違いが起こって全然出会えない登場人物たち
すれ違いの物語の醍醐味である「ああ!また会えない!」というのを視聴者…
絶妙なすれ違いの連続が、とても現代的な演出に感じた。
それもあってかするっと観ることができた。
ただ、美空ひばりは子供感がまるでないなあ。
小さい大人という感じがした。すでに完成されている。それが…
家城巳代治監督の出世作、そして美空ひばりのデビュー作である今作。
昭和24年という戦禍の跡も生々しい風景とそこに集うていた日雇い、浮浪者や戦災孤児が戦災を感じさせる。
その戦災孤児である美空ひばりが…
こんな時代を知らない自分でさえ懐かしく感じるのはなぜだろう。戦後間もない貧しい日本人の悲しみのどん底にある計り知れない思いが、そのDNAを受け継いでいるかの様に心に沁みる。何が幸か不幸か、先の読めな…
>>続きを読むこれは美空ひばりを観る映画。
彼女はこの頃から人気がうなぎ登りだった。
みんな若い。
美空ひばりはまだ子ども。汚い戦災孤児からお下げの可愛い子に。演技も上手い。
タイトルの「悲しき口笛」はじめ、…
家城の監督2作目にしてひばり主演作。ひばりを戦災孤児にしているのが家城らしい。竹田敏彦原作を清島長利が脚色。復員兵の原は帰還すると、家は消失、妹のひばりは行方不明。桜木町の戦災孤児、浮浪の者の群れを…
>>続きを読む松竹株式会社