歩いても 歩いてもの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『歩いても 歩いても』に投稿された感想・評価

3.0

観てるのがしんどくなるリアルな作品
プライドが高く、世間体を気にする父親
ノンデリと見せかけて、計画的に意地が悪い母親
やはり母親は強い。どこの家庭もそうなのか。
そこに追い打ちをかけるかのような、…

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石口
4.0

表面上は取り繕って平穏を装い断絶にまでは至らない。それゆえに尚更、何気ない会話の中で浮き彫りになる深い溝がどうしようもない後味悪さとして心に刻まれる。家族というものの簡単に切り捨てられないからこその…

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かの
-
サブスク

日本の思い描く家族の形。
私とは違う形だけど、懐かしさを感じる。
気まずさとかもろ。
過ぎてからじゃ遅いって気付かされた。

人はいつだって不完全で未熟。それは両親であっても。小さなことをずっと気にしているし、息子を失った悲しみを誰かにぶつけてしまう。そこがとてもリアルで良かった。

夏の田舎、帰省を描く作品は多いけどこの…

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野草
5.0
空気を映像にしているのがすごい。
たいして何も起きていないのにこんなに面白いのすごい。
4.3

たぶん10年ぐらい前に一度観ています。その時にこのタイトルの意味を知って驚愕した覚えがありました。家族がみんな集まるなんて葬式か結婚式か法事くらい。子どもたちも大きくなり離ればなれ。たぶん今度みんな…

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noma
-

家族の絶妙な距離感がこれが世界共通なのかわからないけど日本にあるそれそのものでしかなくて、並んで歩くことも歩かないことも、話をすることもしないことも、子どもはいつまでも子どもで親はいつまでも親だって…

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家族の会話のひとつひとつが残る。樹木希林と原田芳雄の夫婦のやり取りは笑えるギリギリのところに毒があって最高。YOU夫婦の少し無神経なくらいの明るさも、親戚にいたらありがたいのかもな。そしてみんな少し…

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親から子供への責任、子供から親への無責任、その仕組みは生物学的に仕組みづけられたといっても過言ではないのかもしれない。思春期から始まる自立への意思は、互いの距離を確保する役割としての「留保」としてま…

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Hanna
4.4

2008年6月28日公開。是枝裕和監督の代表作のひとつ。自身の母親の死をきっかけに作られたパーソナルな作品と言われています。主演は阿部寛、樹木希林、原田芳雄、夏川結衣、YOUなど。上映時間は約114…

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