【いっつもこうなんだ。ちょっと間に合わないんだ】
3年前に亡くなったって言ってたから2人の娘はじいじとばあばに会えてそうな大きさでよかった。その展開も少し見たかったな。
前に歩いてるつもりだけど…
リアルすぎる会話に笑えるしゾッとする。ヨシオくんを呼ぶ理由を言う樹木希林が怖すぎるし、家族に話す本音だからこその恐怖が上手に描かれていた。是枝監督らしい日常の切り取り方はさすが。阿部寛やYOU、夏川…
>>続きを読む演技が上手い。
親戚がおじいちゃんの家に集まった時のあの感じ、多分日本全国で発生してるあの空気感を正確に醸し出している。
おばあちゃんとして、妻として、姑として、息子を亡くした親として樹木希林の演…
今年のお盆は実家に帰らなかったけど、これを見て帰った気分になった。
家族の中でもその人が居なくなったら陰口言うし、家族の全てが好きじゃないあの感じグロくて懐かしかった。
日本の田舎の家族はこうだ…
記録
「結婚できない男」の2人がしっかり夫婦役で驚いた。
家族一人一人それぞれに問題があり喧嘩することもあるが、それでも離れすぎず家族であり続ける尊さを感じた。
同時に一度家を出てしまったあと、…
兄の助けた子供が生き生きとした人生を送っていればまだ救いはあるけど、身なりも整えてるわけではなく、自分の人生は上手くいかないと卑下していて家族のもどかしさが分かる。
子供って思った以上に繊細で周りが…
気難しい悩みや想いを持ち合わせる各々を、俯瞰に見られるような引きの映像で整理しながら穏やかに鑑賞することができる。親子関係のどこかギクシャクしたやり取りも妙にリアルで、その分映画にしっかりのめり込め…
>>続きを読む言葉の記号に当てはまらない
細やかな苛立ちと見栄と遠慮と気恥しさと関係性
百日紅に子供が手を伸ばすカット
お墓参りの帰り道 日傘をさすお母さんと息子のカットが良かった
いつもちょっとだけ間に合わ…
この家、カセットもオーディオあるのに、テレビがない。
若しくは、家族団欒の場にテレビの存在がない。
つまり、作られた家(部屋)でワンカットで撮っちまう。
およそ、小津安二郎のDNAは受け継いでいな…
(C)2008「歩いても 歩いても」製作委員会