率直に、パート1よりは描写が少し良かったくらい。
総合的に、パート1よりずっと下がるかも…。
明らかに怪しい冒頭の儀式(?)と、前作パート2のラストが繋がってるのは嬉しい。前作ラストの葬儀の時には…
アラン・スミシー名義ということで前2作と比較すると明らかに出来が悪い。脚本に推進力は無く、ロバート・ツダールの復讐代理も味気ない描写に終わる。良かった点はロバート・ダヴィの受付回転フェイントと炎上し…
>>続きを読む前作で墓場に埋められたマニアックコップことマット・コーデルは黒魔術の力によって三たびよみがえった。
今回のコーデルは凶悪事件の犠牲になり無実の罪を着せられてしまったとある女性警官の無念を晴らすために…
“ 前作のコーデルの最後は間違っていた ”みたいなテロップと2のラストシーンを振り返ってから始まる3作目。
今作のコーデルを蘇らせた経緯が私には理解できなく( 経緯の記憶がない )、なぜコーデルと魂…