ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション24作目は、「きつねと猟犬」
1981年製作。初鑑賞です。
きつねのトッド…
ディズニー創立100周年を作品で(勝手に)振り返ろう企画第21弾!
しょっぱなからずーーーーーーーっと胸が痛い…
🦊「コッパ、キミは一番の友だちだよ!」
🐶「僕にだってキミがそうだ!」
泣く…
始まり方シリアス
結構寂しいというか
胸が苦しくなるストーリー
きつねと猟犬2を観てるとなおさらね
どこか日本むかし話のような
そんな風味も感じる
トッドとトゥイード夫人の車で
…
この時期のディズニーの作画が1番好き、懐かしい
狐と猟犬、タイトルからしてちょっと辛いシーンがあるだろうなとは思ったけど狐の表情が愛らしいから想像以上に胸が痛かった
なんでや…ってなるシーンがちょく…
今までディズニー観てきた中でも1番くらい心ズキズキジュクジュクする時多かった...生まれ持った性と自分の生きる環境にレールを敷かれて見失うことの寂しさすごい。レールの怒り憎しみへのチェンジがすんなり…
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