狩る側と狩られる側。
切なくも温かいディズニー長編アニメーション第24作目。
これは隠れた名作だと思うなぁ。。
友情、恋と家族愛。
憎しみと哀れみ。
感情全部いりでありながら、ストーリーはしっかり…
始まり方シリアス
結構寂しいというか
胸が苦しくなるストーリー
きつねと猟犬2を観てるとなおさらね
どこか日本むかし話のような
そんな風味も感じる
トッドとトゥイード夫人の車で
…
この時期のディズニーの作画が1番好き、懐かしい
狐と猟犬、タイトルからしてちょっと辛いシーンがあるだろうなとは思ったけど狐の表情が愛らしいから想像以上に胸が痛かった
なんでや…ってなるシーンがちょく…
今までディズニー観てきた中でも1番くらい心ズキズキジュクジュクする時多かった...生まれ持った性と自分の生きる環境にレールを敷かれて見失うことの寂しさすごい。レールの怒り憎しみへのチェンジがすんなり…
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