時計じかけのオレンジのネタバレレビュー・内容・結末

『時計じかけのオレンジ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

犯罪者が更生プログラムで更生したと思ってるのは「プログラムを施した術者」と「プログラムを受けた人」、結局加害者や周辺の人から見たら本当に改心したかはわからない、所詮は犯罪者でしか無い、って言う点で「…

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インテリアの色やデザインが奇抜だったり、かなりエロティックだったりで独特。
アレックスが悪友たちと悪さをするシーンがやってる事は最低なのだが観ていて楽しくなってしまう。こいつらバカやってるなという面…

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最近ホラー映画を続けて観てた為、味変したくてこの作品を鑑賞。

シャイニングは好きだから、ずっと気になっててウォッチリストに入れてたけど、なかなか観る気になれず今日まで忘れてた。

結論から言うと、…

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始終狂気で満ちた作品で、やるせない思いが支配していた。

前半、後半で同じ主人公の目線で描かれ、暴力で抑圧する側、される側の両面を表現しており、どっちに転んでも良い展開はなく、なんとも言えない気持ち…

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猫たくさん出てきて最高でしたがあの事件の後猫はちゃんとお世話されたのかが気になって仕方なかった

広角でガッチリとハマった画面をたくさん堪能できました。

最初のほうは特に性描写がおおすぎて惰性でみるにはちょっとしんどいなあって感じだったけど、矯正されてからはかなりおもしろかった!
仲間が警官になってるとことかやばいし、作家はうまくやったなあってかんじ…

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自分が軸で
どこまでも他人事だ
主人公の最初の暴力や狂行には何も思わず見れたが、実験を行った後主人公が受けた仕打ち、復讐は気分が悪くなった。
自分が蒔いた種だし、やられたらやり返されるそれだけなのに

アルジャーノンに花束を-治安最悪版-って感じだ!!!

治療を受けてからのつらさ……でも…まあ…お前のせいなので……
暴力性を矯正すると芸術的嗜好(ベートベン)も矯正(強制!)されてしまう…のが、な…

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スパゲッティに顔を突っ込む流れが綺麗すぎる

監督 スタンリー・キューブリック
主演 マルコム・マクダウェル

めちゃくちゃ眠くなった映画。予告から狂気じみていたので気になった。映像美やデザイン性とかはすごいなと感じたし昔の映画だからモザイクと…

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