マイケル・ピーターソンことブロンソンの暴れっぷりのみで描く映画。トムハがかなり魅力的に演じており、暴れる様だけでなく舞台のシーンなども中々ハマっている。看守を一度自分の牢屋に入れてからクリームを塗ら…
>>続きを読むトム・ハーディ すっぽんぽんで暴れまわる、の巻。
「イギリスで最も凶暴な囚人」として知られるマイケル・ピーターソン(チャールズ・ブロンソンと名乗っていた)の、暴力に塗れた半生を描いた実話ベースの作…
トム•ハーディの狂気的な演技が印象的。しかも現実の話ときたもんだから、世界にはもっとイカれた人間がいるもんだと思った。
随所でアーティスティックな部分があるので若干シュールじみているが、それを凌駕…
なんという実話!
ブロンソン(2008)
トム・ハーディ主演。
小さい頃から「有名になりたかった」という理由だけで、悪い方向に向かったチャーリーことトム・ハーディ。地下の格闘家ネームでチャールズ・ブ…
個人的NWRレトロスペクティヴ。たぶん見たことあるのだが、忘れていた。
暴力の塊の男を描くとこうなる。エグい、やや見ていて辛いのは、彼が純粋に闘いが好き、暴力が好き、なのではなく、名声欲、自己顕示…
レビューし忘れてたので再鑑賞。
トム・ハーディの怪演と肉体美が
堪能できる。
筋肉ってここまで美しくみえるもんかね
暴力の行き着く先とは?問いかけてくる。
レフン監督の作品群でも【ドライヴ】の
次に…
©Red Mist Distribution Limited 2008