ブロンソンの作品情報・感想・評価・動画配信

「ブロンソン」に投稿された感想・評価

トムハーディって可愛い枠で存在してる?モザイク無しの真っ裸はどうかと思いますけどね!
社会ベクトルに対して明らかに負のベクトルを持つブロンソンの視点から見た世界はまるでコメディでした。
狂気
サイコパス
実在。

もう十分です。
途中からコメディにしか見えなくなっていました。
arch

archの感想・評価

3.5
『プッシャー』シリーズの頃のドキュメンタリックな映像感に拘っていたレフン監督が一転、キューブリックのようなドリーショットを多用した作風に変わる。そうでありながらも実話に基づく犯罪伝記ものというのの彼にはこれまでなかったテーマだ。
テーマも作風もこれまではうってかわって違う本作は、正しく『ドライヴ』に続いていくレフンの新境地である。

これまでも「犯罪」と「暴力」を描いてきて、負のスパイラルに陥る人々の像を描いてきたレフン。だが、本作のブロンソンはその中でもかなり異質だ。
「暴力」が致し方のない行為として、またはその負の要素を背負って行使することがこれまで、またこれ以降のレフン映画な主人公にはあった。ただブロンソンは「有名になりたい」という向上心のもとで振るわれる。まるで衣食住と並ぶかの如く、生きるために必要な行為として暴力、また他人からの承認欲求が強い彼なりのコミュニケーションとしての暴力。
そんな暴力を一切遠慮なく振るわれるのが良い。特にそれが弱者へ一方的に向けられるものではなく、多数の体制に向けた反逆なニュアンスがあるのがいいのかもしれない。

ブロンソンの狂気的な1面をコメディアンとして表現するのも本作の面白さではあるが、それらの演出によってトム・ハーディーにチャップリンやバスター・キートンのようなコメディアン像を重ねてしまったのはわたしだけだろうか。

レフンの新境地という話は上記したが、これまで二ないレベルの映画史からの引用も感じる。

トム・ハーディー最高レベルの名演でした。
souichirou

souichirouの感想・評価

3.9
抱腹絶倒。これぞ真の”ジョーカー“であり究極のコメディだった。
ニコラスウィンディングレフンの隙のない緊張感によって演出された映画で、その監督のナルシズムが香る癖の強い空気感には唯一無二の魅力を感じた。
デヴィッドリンチ的な場面もあれば、キューブリック的な画面演出も見受けられ、現代版『時計じかけのオレンジ』との評価にも納得した。
トムハーディ演じる囚人の過剰なまでの邪悪さも無ければ、もちろん善人でもなく、気持ち悪いという言葉が一番似合うかと思えば、馬鹿に出来ないレベルのアートの才能が開花していく後半からは愛嬌にも似た共感を覚えなくもない。
ニコラスウィンディングレフンは確実に囚人を分かりやすい悪人として描く気は全く無いようだ。
彼の如何とも形容し難い存在感に美しいという言葉を与えるべきかどうかは観客次第であろう。
少なくとも私は真剣に笑った。
yuri

yuriの感想・評価

3.4
記録👯‍♀️

よだれダラダラになりながら
ぷぴーーーーーってなるとこ
超好き🥹いや、もう全部
好きなんだけどね🥹
早くやれのとこも超いい😂
本当にすごいよトムハ🥹💓

こういう人って独特の
芸術的センス持ちがちだよね🥹
com

comの感想・評価

3.9
変な映画!トム・ハーディが凄い。
モザイクかけ忘れて普通におちんちん見えてるシーンがある
YOU

YOUの感想・評価

3.8
ニコラス・ウィンディング・レフンが監督・共同脚本を務めた、2008年公開の犯罪伝記ドラマ。

・そのあまりの才気走り具合には『ドライヴ』(2011)しか観たことがない私ですら画面から溢れ出る濃厚なレフン味を感じ取らざるを得ない、あのキレッキレ過ぎるオープニング。

・言うなれば本作は『ドライヴ』の「エレベーターのシーン」だけを92分間全面展開したような映画。

・全編ひたすら暴力を繰り返すだけの話で尚且つ主人公マイケルはこんなルックスなのに、それでもトム・ハーディにはちゃんと可愛さがある。そんな彼の可愛さにいち早く目を付けていたレフンのセンス、恐るべし。


明確なストーリーが無い分人によっては本作の「異常性」的な部分だけが目立ちひたすら困惑してしまうかもしれませんが、少なくとも鑑賞後に残るこの独特の余韻は他のどの作品とも被りませんし、好きなシーンは沢山あるのに結果的には「ヤバい映画だった」としか言い表せなくなるこの感覚はやはり『ドライヴ』を観た時のそれに一番近いです。トム・ハーディの出世作としてもこれは一見の価値あり!





















































「暴力の連鎖」「理由なき暴力」という言葉をここまで分かりやすく画にした映画もなかなか無い。
honmosuki

honmosukiの感想・評価

4.0
ドラマ。チャールズ・ブロンソンを名乗る、英国の有名囚人マイケル・ピーターソンの半生を描く。刑務所内でも立て籠もり事件を起こすなど、暴れまくる男。激ヤバな男を演じるトム・ハーディが圧巻。理解できない不気味さがある。監督は「ドライヴ」のニコラス・ウィンディング・レフンで、映像と音楽のセンスが抜群。意味不明な男の変てこ映画。
Yutaka

Yutakaの感想・評価

4.5
今のところレフンの中だったら『ドライヴ』の次に好き。めちゃくちゃ良かった。無意味な暴力を繰り返して収監され続けるトム・ハーディ演じる主人公、チャールズ・ブロンソンは思わず笑っちゃうけど、そのやり場のない欲望や自己顕示欲を暴力に向け続ける姿勢はカッコいいとさえ思ってしまう。
最後、芸術を分かってる風な男に芸術センスを認められ自分のことを分かってるかのように言われたチャーリーが暴力こそがアートだと言わんばかりに暴れるの最高。まあ、そこでもセンス爆発してるんだけど。
愛と欲望とマッチョイズムが入り乱れた素晴らしい映画。
レフンの映画にやたらスキンヘッドが出てくるのは原色映えするからだと思ってる。
>|

あなたにおすすめの記事