デレク・ジャーマンも、ウィトゲンシュタインも、この世界はワンダフルでありながら、とても生きづらかったのだろうな。
あぁ...涙がでた。
ウィトゲンシュタインに共感できるひとだったら、きっと自分の作…
最近愛読しているデイヴィッド・マークソン「ヴィトゲンシュタインの愛人」がきっかけで鑑賞。
マークソンが断章の累積によって記憶と歴史の堆積を風化させていくのに対し、ジャーマンは伝記映画の時間を寸断し…
「清い水を濁すのはいつも哲学者」
Vサインにキレまくるヴィトゲンシュタインとそれを宥める周りが面白い。
常に背景が黒色一色だし、二次元的なカットが多くて演劇的。
「なぜあなたはそんなに愛されたがるの…
ヴィトゲンシュタインの伝記
背景がなくてだいぶ劇っぽい映像。
哲学に明るくないのでヴィトゲンシュタインは教科書的な知識とライヒの曲でくらいしか知らない。
中々に複雑な人生を歩んでらっしゃるようで…
1993年、イギリス、伝記物。
哲学者ウィトゲンシュタインの人生と哲学的思想がコンパクトに描かれてる。
再鑑賞。
俳優と必要な小道具のみ、黒を背景に進行してゆく会話劇のような、舞台劇のような。
…
映画をノンジャンルで観てると最早、一概に評価はできないのだけど、アヴァンギャルド歴史モノとヨーロッパ耽美派の流石の相性の良さみたいなのはあって、どこかチープさを感じるけど絢爛なセットや色調繋ぎをしな…
>>続きを読む