〖1990年代映画:コメディ:松竹〗
1994年製作で、『男はつらいよ』シリーズの第47作で、今回のマドンナは、かたせ梨乃と牧瀬理穂‼️
ザマカンの山田雅人や❗出てたんや❗
寅さんの刹那さや、満男の…
BSテレ東の「土曜は寅さん」枠で鑑賞。48作の前週に鑑賞している。
本作も渥美清の体調のため、お話としては満男はつらいよとして落とされていくのだが、Wikiによると当時流行した「マディソン郡の橋」…
男はつらいよシリーズ47作目。
満男も社会人1年目。
靴の営業販売してた。
入社してまだ半年なのにもう辞めたい雰囲気で寅さんにも相談するが、その寅さんが長年培ってきたセールストークで満男を励ます姿は…
私の両親も「男はつらいよ」が大好きで、一緒にたくさんの作品を観て参りました。そしてある時、第47作「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様」の出演を知らされました。これまでドラマや舞台なども出演させていただき…
>>続きを読むこういうものにスコアをつけるのはいささか気が引ける。さっき『そして父になる』を観て何だか色々考えてしまったからここは黄金のマンネリを観ようという具合。
「最近寅さんに似てきたと言われる」というくだ…
「この鉛筆を俺に売ってみろ」
「燃えるような恋をしろ」
ダブル名セリフの回。
寅さんのミツオへの説教は愛があるし、ミツオも寅さんには素直だし、いいコンビになったな。
次が実質ラストか。悲しいけれど…
赤旗日曜版に小林幸子の回想録を連載していてその中に本作のエピソードがあった。売れない演歌歌手役を昔の小林本人の体験を基に描かれていて、店頭キャンペーンで集まった人と共に歌うのだが終わったら去られ歌詞…
>>続きを読む松竹株式会社