男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様の作品情報・感想・評価

「男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様」に投稿された感想・評価

寅さん、出番も少なくなって、動くのも少なくなって、みてて辛い😭
満男、イズミちゃんはもうどうでもいいのか?笑
鉛筆を使って、売り方を教えるシーンがとっても印象的。カッコイイ。
長かったシリーズもあと1作。年始までとっておく。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.1
 就職決まったら速攻で愛しの彼女のゴクミ迎えに行くのかと思ってたのにもはや完全にゴクミの出番は終わったポイ笑。結構冷たいのね満男。あんだけ彼女の故郷行ったり母ちゃんも絡んで好き好きアピールしてたのに・・。鉛筆のセールス練習の件と最後の「恋をしろ。恥ずかしくてのたうち回りたくなるほどの恋をしろ」的なメッセージはとても好き。にしてもこの先輩あたしもあんまり好きじゃない・・・さて。シリーズもあと1作。最後のマドンナが和田アキ子とかだったらまじで泣く笑
ごじ子

ごじ子の感想・評価

3.0
50作にこだわって寅さんを終わらせなかったという事情がひどく残酷に思える、スクリーンの中の渥美さん。でも監督だけじゃない、国民全体がお正月には寅さんに会えると信じていた時代、立つこともつらかった渥美さんの気力に改めて感謝。
Luna

Lunaの感想・評価

3.5
初めてちゃんと観た。
途中、何気ない寅さんの言葉にポロポロと涙がでた。
でも、ストーリーらしいものが無くてコンディションが悪ければイラッとしそう。
終わり方もちょっと、、、、。
これが楽しく観れるようになったら
私もなかなか(?)だと思う笑
おなる

おなるの感想・評価

4.1
第47作
変わらず満男と寅さんメインで話は進みます
満男と寅さんの絆が良い

寅さんの鉛筆のセールスの話は流石、口下手な自分からすると饒舌な寅さんは羨ましい
牧瀬サン&かたせサンマドンナ編。満男就職出来てたねぇ~今作の名文句「失恋はなぁ名誉の負傷じゃないんだから偉そうに見せびらかすんじゃないんだよ…」「くたびれたなんてなことはなぁ何十ぺんも失恋した男の言う言葉なんだよ…」「今度会う時はもっと成長してろよ」by寅サン(名文句も終結感が…)寅サンの営業(仕事)指南はシリーズ中の名シーンですのでお見逃しなく…
満男が結構モテるのがムカつく 花とアリスの時も思ったけど平泉成昔は男前だったんですね 驚く満男のアップがいい
いずみちゃん以外の子と仲良くなるなよ、満夫。
寅さんがけんかして出てくシーンも、おいちゃんのさみしそうな顔だけで描かれ、
なるほど、そういうことなのかと後から思う。
妙に説教臭く、おもしろい要素が全くもって足りないが、
それを期待しないのであればいい話かもしれない。
manunited1

manunited1の感想・評価

4.0
心なしか、渥美清さんの演技が弱かった。寅さんの最後が近いと思って観ると、泣けて来た。
映画としても名作です。
CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

3.9
【寅さんフルマラソン47】
マーティン・スコセッシの
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」で、
SELL ME THIS PENという
有名なシーンがある。

ブラックマンデーで、会社が潰れ
ウォール街を追い出された
ジョーダン・ベルフォートが
ヤクザな仲間を集めて
オークモント社を立ち上げる際に、
「このペンを俺に売ってみろ!」
と挑発する名シーン。

その約20年前
「男はつらいよ 拝啓車寅次郎様(47作目)」で
全く同じシーンがあったことをご存知だろうか?

社会人1年目の満男が、
営業上手くいかず
むしゃくしゃしていると、寅さんが
「俺と勝負しねぇか?」と言って、
「このペンを俺に売ってみろ」
と言うではないか?

丁度ベルフォートが、
オークモントを立ち上げた裏側で
アレが繰り広げられていたのです。
恐らく、流石の山田洋次も
当時ジョーダン・ベルフォートの
ことを知らなかっただろうから
偶然と言える。

無論寅さんは
ベルフォートとは違うアプローチで
ペンを売りつける。
ベルフォートの場合、
ペンのない人に契約書を書かせることで、
無理矢理需要を作り出す手段を取っていた。

一方、寅さんは昔話を語ることで
共通する経験価値を見つけ、
そこから縁を作り出すことでペンを売りつけた。

どちらも、相手との距離を詰め、
購買に至らせるのだが、
寅さんの方がスマートなのが
お分かり頂けただろうか?

「SELL ME THIS PEN」問題は、
今やチャラい企業、大企業(出版社、
エンタメ、広告代理店系で多い)の
採用面接でも使われるほど有名ではあるが、
解答のアプローチは多数あるので、
大学3年生は
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」と
「拝啓車寅次郎様」の
2本立てをしてみてはどうだろうか?
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