男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様の作品情報・感想・評価

「男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様」に投稿された感想・評価

健一

健一の感想・評価

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撮影当時寅さんは相当体調が悪かったらしくいつもの立ち回りも出番もかなり少なめ。もう主役は完全に満男です。御前様も出てこないし、タコ社長はえらく痩せちゃってるし観ていて痛々しい。牧瀬里穂の可愛らしさとさくらの凛々しさが唯一の救い。
「ぼくは近頃 おじさんに似てきたと言われます
言う人は悪口のつもりなんだけど ぼくにはそれが悪口には聞こえないのです
おじさんは 他人の哀しさや寂しさが よく理解できる人間なんだ
その点において ぼくはおじさんを認めているからです」
はち

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4.0
満男が社会人!仕事も恋もいろいろあらぁな!社会や親との関係以外に、寅さんの存在が満男にはとても大きくて、尊敬している事がよくわかる。

見せないように工夫してあるけど、寅さんが具合悪そうな感じで寂しい。

満男と駅で別れる時、電車の扉がしまって、寅さんが満男にぺこっとした時、ふと素の顔が見えたような気がしてきゅんとしました。
KazuPSG

KazuPSGの感想・評価

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寅さんと満男の別れる場所が柴又駅でなくなったのは、2人の距離、2人にしか分からない世界を表しているのでしょうか?

それと駅のシーンは少し泣きそうになりました。
いたる

いたるの感想・評価

3.5
新潟
琵琶湖
鎌倉
シリーズ初携帯電話
鉛筆
小林幸子
くたびれた、一喝
terusuk

terusukの感想・評価

3.5
牧瀬里穂が満男のマドンナとなり、かたせ梨乃が寅次郎のマドンナとなる。
双方にあまり関連せず同時に進行するが、相変わらずフラれちゃうんだが、フラれてくたびれた、なんて言ってヘラヘラしてる満男に、

「くたびれたなんていうのはな、何十遍も失恋した男の言う言葉なんだよ。
お前、まだ若いじゃないか
燃えるような恋をしろ
大声出して、のたうち回るような恥ずかしくて死んじゃいたいような恋をするんだよ」

と一喝する。
恋に関する寅次郎の哲学が語られ、コレだよな〜という気持ちにしてくれる。

しかし、出演陣の老化によって、ここまで観てきた側としてはどうしても寂しさに近い感覚をを覚えてしまう。

牧瀬里穂の兄の役で当時、松竹ゴリ押しの山田雅人が出ている。
どうにも身勝手で、テキトーな本人と見紛うばかりの嫌なヤツの造型だが、これ、本人をイメージしての当て書きのような気がしてならない。
かたせ梨乃の夫役で若い平泉成が地味な演技を着実にこなしていて、これは好感。

あらゆる場面で寂しさを感じてしまう、不思議な作品だ。

このレビューはネタバレを含みます

満男、靴屋に就職。
先輩(山田雅人)から呼び出され岐阜へ。
妹(牧瀬里穂)との結婚を提案される。
先輩のややこしい振る舞いで上手くいかず。

カメラが趣味のかたせ梨乃と寅。

いつものように正月に牧瀬里穂が東京に訪ねてくるの巻
2018 3.17 鑑賞
何度観たか?覚えていない。
満男君菜穂ちゃんに恋をする。
あれっ!泉ちゃんは?
Hiraku

Hirakuの感想・評価

3.4
琵琶湖&長浜曳山まつりが舞台とあって鑑賞。かたせ梨乃の色っぽさたるや!あと牧瀬里穂がかわひぃ〜!!!
滋賀でロケ地巡りしたいなぁ。。。
futebol

futebolの感想・評価

3.9
満男が言ったセリフで、最近おじさんに似てきたって言われる事があるけど、嫌な気分はしません。おじさんは人の心の痛みがわかる人だから。的なセリフを言ってて名セリフやった。ついに次が最終作。