男はつらいよ 寅次郎子守唄の作品情報・感想・評価

「男はつらいよ 寅次郎子守唄」に投稿された感想・評価

三代目おいちゃん違和感あったけど
多分すぐに慣れるんだろうな〜

男はつらいよの凄いとこ。
【美女と野獣の野獣になりたかった寅さん。】
鑑賞日…2018年10月11日~Amazonプライム

「男はつらいよ 寅次郎子守唄」Amazonプライムで鑑賞。

*概要*
下町人情喜劇シリーズ第14弾。

*主演*
渥美清

*感想*
今度、新作が公開されるので、1から鑑賞!今回のマドンナは、十朱幸代さん。

今回の話は、博の怪我、寅さんの将来、看護婦さんへの恋。第14弾から三代目のおいちゃんが登場。
サブタイトルと冒頭の劇から察するに「子」がテーマ。

博が怪我をするのは驚きましたが、大した怪我じゃなくて良かったけど、寅さんが連れてきた赤ん坊の騒動もドタバタしてたな~

今回のマドンナは、看護婦さん。案の定寅さんは、一発でノックアウト。寅さん同様ジョークが上手くて、美しい。(^^)

しかし、マドンナにノックアウトしたのは寅さんだけではなく、京子が入ってるコーラスグループのリーダー・大川もその一人だった。

大川は髭面で、まるで美女と野獣の野獣的なキャラクター。寅さんより純粋で真っ直ぐな性格なため、とらやで告白するシーンは凄かったな。間に入る寅さんの歌うるさかったww

オチは変わらず同じですけど、それなりに後味が悪くなかったので良かったです!
MiYA

MiYAの感想・評価

3.3
14作目。マドンナは十朱幸代。本作からおいちゃんが下條辰巳に交代。

寅さんが旅先から赤ん坊を連れて帰るという衝撃的展開。この赤ちゃんを世話しようとする柴又の町の人たちが人情がとともいい(なんと源ちゃんまで世話している!)。

マドンナとの恋模様はこの赤ちゃん騒動とは並行して進行する。十朱幸代があっけらかんと明るい。寅さんが彼女に思いを寄せる男(上條恒彦)に手ほどきをしてしまうわけだが、彼はとても好青年であり、彼女への告白シーンも感動的なのです。ここまで心のこもった告白をされれば彼女は頷くしかないだろうし、寅さんとしてはこれではぐうの音も出ないでしょう。本作に限って失恋した寅さんあまり可哀想な感じがしないのは、そのせいなのではないかな。
tmtkhzm

tmtkhzmの感想・評価

3.6
相変わらず言いたい放題の寅さん。
赤ちゃんを手放した父親に対して
怒るおいちゃんと悲しむおばちゃんが切ない。
寅さんの恋愛講習は実行する事に意味がある(笑)
plaski

plaskiの感想・評価

3.8
アマゾンプライムにて。第14作。

早くも3代目おいちゃん登場。

冒頭部、博が工場で怪我をするのだが、その時のタコ社長の振る舞いは、カッコよかった。経営者の鑑だ。
とらやの皆さんに寿司を注文し、どういう風の吹きまわしかと思いきや、みんな自分の責任だ、お騒がせして申し訳ない、と深々と頭をさげる。従業員思いのいい社長ではありませんか。従業員は幸せだ。

今回の寅さんは、本人の想いとは裏腹に愛のキューピットになってしまった。マドンナに想いを寄せる髭面の青年をけしかけて、愛の告白をさせた結果、意外にも成功。二人は結ばれる。

ショックを受けたはずの寅さんだが、心配するさくらに「こんなの、お前らの苦労に比べりゃ屁みたいなもんよ」とサッパリと去って行く。

冒頭で登場した、子連れの男と踊り子の女も同棲して幸せそうだった。
思い起こせば、第1作でさくらと博が結ばれるきっかけを作った作ったのも寅さんだと言えなくもない。本人は別にそんなつもりではないのだが。
散漫、寅さん、雨降って痔固まる。どんなに曇ってても青空が一番似合う。忘れかけてたラスト・シーン。この微妙さにくすぐられる。
TaeTae

TaeTaeの感想・評価

3.6
ナースの十朱幸代が夜勤明けで帰宅し、田舎から送られてきたりんごを手に母親に電話するシーンが好き。
appare99

appare99の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

男はつらいよシリーズ14作目。今回のマドンナは十朱幸代さん演じる看護師の京子。
今回の寅さんは赤ちゃんをマドンナに会うための口実にしたり、博の怪我したところを叩くなどと珍しくクズな部分が出てた。ただ赤ちゃんを気にして会いに行くあたり寅さんらしいし、本当に日本全国周りながら日本中を元気にしてくれる人なんだなと思いました。
三四郎

三四郎の感想・評価

3.5
『男はつらいよ』シリーズのマドンナは、美人女優というよりも庶民的な女優さんが多い?
「この作品のマドンナは…」などとよく紹介されるので私は昔からてっきり「寅さんには毎回美人なヒロインが登場するのだろう」と思い込んでいたのだが…
ちろる

ちろるの感想・評価

3.7
寅さんと、赤ん坊。
もう、ずるい組み合わせに始まりからズキュンときた。
押し付けられた赤ん坊を結局はとらやのみんなに押し付けた身勝手さとか、無責任さとかにはムカついたけど、赤ん坊が居なくなった後の落ち込み度は本当だったんだと信じたい。
因みにおばちゃんの喪失感の涙は今回一の号泣ポイントでした。

後半は十朱幸代さん演じる看護師さんがマドンナとなり、源ちゃんを絡んで色々とドタバタ劇がスタートするが、今回の源ちゃんが上條恒彦演じる大川に出会った時の微妙な顔芸が個人的にはツボでリピートしてしまった。
大川さんは髭面で、寅さんよりもブ男みたいな野獣的位置付けだったけど、あの純朴さと真面目さにキュンとする気持ちはものすごくわかる。
マドンナが恋敵に取られる度に心がズキズキするけれど、大川が涙が出るほどいい奴だから、今回は清々しい気持ちで寅さんの失恋を受け入れることが出来ました。
今回はギリギリまで抜かりなく、嬉しい再会でホロリとまたさせられてしまうラストシーンは大好きでした。
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