暗黒街の帝王レッグス・ダイヤモンドの作品情報・感想・評価

『暗黒街の帝王レッグス・ダイヤモンド』に投稿された感想・評価

hirne
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誰もか言っているが、スピードがやばすぎる。飄々としている風なレイモンド・ダントンが、そのローテンションのまま状況と自分の頭の良さ(と、映画自体のスピード)についていけなくなっていく感じがよかった。
もり
5.0
レッグスが撃たれるとき、胴体がしなりベッドに倒れ込む。もう細かな筋書きを思い出すことすらむなしいほど、その滑らな死へ落ちる運動が鮮烈に頭に残っている。
2.9
このレビューはネタバレを含みます

前半快調。後半冗長。
実録モノ故に仕方ないところも?

仕えていたボスの元でのし上がっていくところぐらいまでは結構面白く観れる。

最初の恋人となるアリスとダンスコンテストに出るまでの一連の流れは軽…

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koss
3.8
駆け抜ける人生、のし上る野心。大胆に省略される時間経過とスピード。原題は上昇と転落で成り上がりの人生が走馬灯のよう走り去る。映画に心理描写など不要と宣言するような潔さが爽快。
だいぶイカれてて、イケメンが女をナンパしまくって捨ててのしあがるサクセスストーリー。その驚くべきテンポと省略ときたらアゴ外れるぜ
展開がめちゃくちゃ早く、冒頭の銃撃と水道管破裂が凄まじくワクワクさせるものの、結局は人物の顔の強さや起こる事件のハイカロリーさで画面を保たせていくのであり、よくできた古典映画だなと云う印象。
2026.10.3@シネマヴェーラ渋谷
《『映画を輝かせるために ー蓮實重彦 山田宏一 山根貞男 映画談義集成』刊行記念特集》
緑
3.0
このレビューはネタバレを含みます

宝石強盗がマフィアの手下になり、
敵やボスやライバルを殺してのし上がるも、
禁酒法の施行で時代が変わって
相手にされなくなり殺される話。

利用できそうな冴えない
ダンサー志望の女性に近づき、
ダン…

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朝田
-

噂に違わぬ大傑作。冷酷なギャングの一代記を凄まじい語りの速度によって103分で完璧に語り切る手腕の巧みさに唸る。主人公が捕まり、刑務所から出所するまでを僅かな数カットで示してしまうような、潔い省略が…

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噂通りに早い映画だった。劇場で笑いが起きるレベルの省略。アクション・小道具によって魔法のようなスピードで語られていく。成り上がるまでが面白すぎて、没落のところがあまりノッてかないのだけが残念(早すぎ…

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