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「白熱」に投稿された感想・評価

佳子

佳子の感想・評価

3.7
「世界一の男になりなさい。」

TSUTAYAみんなが愛してやまない365本
🎉365本目🎉

ついに❗️ついに‼️
到達しました。365本目です。
チャレンジを始めて4年半。
TSUTAYAレンタルから初めて、世の中のサブスクブームに乗り、Amazon プライム、Netflix、U-nextを制覇し、それでも観られないものはメルカリで中古で購入しました🤣

2017年に発行された200円のあの冊子を日本で1番活用させて頂いたのは私だと思います👍
このチャレンジを始めなければ、フィルマークスをはじめることもなかったでしょう。
前は普通の映画好き🎦でしたが、今は胸を張って映画は趣味です💕😼といえる域に達した気がします🎞
作品を見た想いを言語化し、ここに書き留めておくことで、自分という人間がどんな価値観を持っているのかということを作品を通して見つめ直せた気もします。
お付き合い頂いた皆様、いつも温かいコメントをくださった皆様、本当にありがとうございました😭

マザコン残忍頭痛持ちギャングが主人公。
目的達成の為なら、仲間も平気で見殺しにする。
そんな彼の脱獄からの、トロイ作戦。
白黒の作品でありながら、主人公初め母親、妻、潜入捜査員といったキャラクターがいちいち立っており観させる作品に仕上がっております。
ラストシーンはまさに白熱。
365本のラストを飾る華々しいラストシーンでした。

2021-156
だい

だいの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キャグニーのマザコン・ギャング。

なんかギャングの親玉ってマザコン気味に描かれること多いな?
これはあれだな、
ギャングスタスタイルのラッパーが、
父親リスペクトの曲はめったに歌わないのに(たまにはある)、母親リスペクトの曲がやたら多いようなもんだな。

マザコン、グレる説。
冬彦さん…


ストーリーテリング的には、主人公は潜入捜査してるファロンだよな。
でもコーディが実際の主人公っていう作りが、
観る側の複層的な感情を生むってのが絶妙。

エドぶっ殺せ~!って気持ちと、
パード(ファロン)頑張れ~!って気持ちが、

もう!
どっち!!
つかず!!!

途中までは。

エドへの復讐を成し遂げた後は、
どんどんどんどん凶悪で無慈悲なコーディを描くことで、
そこから完全にファロンに感情移入させる構成、
これマジでどんどんのめり込める。やばい。


お前誰やねん、を繰り返して、視聴者の新キャラに対する警戒心がなくなった頃、
突如ぶっ込まれる伏線回収。
これ見事すぎん?


最後のアクションシーンはそこそこどうでもいい。
そこに辿り着くまでに、精緻な構成で開始直後からずっと緊張感を切らさないのがマジで神。

バーナが警察にあっさりぶち込まれるまで込みで勧善懲悪の教科書みたいなやつよね。


とりあえずいつの間にかキャグニーがめっちゃ歳取ってたのが衝撃だったわ。
でも、
やっぱ脳筋ギャング役はキャグニーしかないよな。
ってくらいハマりすぎてたわ。しゅごい。
YAZ

YAZの感想・評価

4.8
ジェームズ・キャグニーの観る
久しぶり観るです

主人公コーディがマザコンで自殺
した父からの遺伝性精神疾患抱え
てるギャング映画
オープニングの列車強盗から有名
なラストまで屋外ロケの臨場感の
高さにコーディの異様性

ギャング映画と言っても罪繰り返しなが
ら最後には射殺されるという流れでは
なく頭のキレるコーディは自首します。
もちろん理由が有りますがこれによって
刑務所内のドラマが生まれ、彼の代わり
にリーダー務めるママと嫁の確執も

ママと嫁もいい感じ
狂犬コーディですら止められないママ
この母にしてこの息子です
嫁は嫁でどう見ても悪女丸出し、コーディ
もそんなの承知なろくでもない一家で
あります

全編通してのテンションが普通でなく
タンクローリー乗り込んで向かうラスト
は凄まじいとしか言いようないです
そんなコーディですがただの乱暴モノで
終らないのは不幸にして受け継いだ呪わ
れた血ではないですかね
ある意味家族のドラマでもあります
イシ

イシの感想・評価

-
年齢的にかわかんないけどキャラを定めきれてない感じのキャグニー
演出もふわっとしてるかなー
最高にイカれた爆破オチが素晴らしい。「狂人のマザコンギャング」という主人公の設定や、犯罪映画なのに所々ホラー映画調の演出やシーンがあるのも面白い。サスペンスとアクションと暴力が異常な加速を見せる二時間弱の愉悦。
藤見緑

藤見緑の感想・評価

5.0
またキャグニーがマザコンやってる。。かわいすぎ。。ラストは一生忘れないだろう。

(途中揺れる木の撮影が美しすぎて驚く、ウォルシュはもうそういうことやってくるんだから〜デレデレ、みたいな気持ちにならざるを得ない)
トム

トムの感想・評価

3.6
●あらすじ
マザコンな悪党コーディーが汽車強盗を機に警察に追われていく

●感想
凶暴性の裏には脆さがある

コーディーは躊躇なく人を殺し、使えない仲間を見捨てるため感情移入は難しい。
GTA5の幼稚で凶暴なトレバーを彷彿させる。

中盤から衝撃の展開へ。
構成は結構しっかりしている。
タイトルの意味を後で理解できた。
kazu1961

kazu1961の感想・評価

4.0
▪️JPTitle :「白熱(1949)」
ORTitle:「White Heat」
▪️First Release Year : 1949
▪️JP Release Date : 1952/12/27
▪️Production Country : アメリカ
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record : 2022-385 再鑑賞
🕰Running Time : 114分
▪️Director : ラオール・ウォルシュ
▪️Writer : アイヴァン・ゴフ、ベン・ロバーツ
▪️MusicD : マックス・スタイナー
▪️Cast : ジェームズ・キャグニー、エドモンド・オブライエン、ヴァージニア・メイヨ
▪️#死ぬまでに観たい映画1001本 432/1001

▪️Review •••••••••••••••••••••••••••••••••
🖋最高に派手な最期!!この時代にこのガスタンクのラストシーンは素晴らしいですね!!このラストシーンでレビュー点数4.0!!ジェームズ・ギャグニーならではのカッコ良い締め方でしたね!!

🖋本作、マザーコンプレックスの残虐なギャング(ギャグニー)が、狂気と暴力の末に破滅に至る過程を描いた凄絶な犯罪映画です。映画史においては、ギャング映画およびフィルム・ノワールの古典的傑作にとらえられている作品です。ほんと、ギャングスターとしての名声をも持つ名優ジェームズ・キャグニーの戦後を代表するピカレスク映画の傑作です。

🖋 ラオール・ウォルシュ監督の演出はシンプルで力強く、そしてお得意のスピーディーな展開が素晴らしく、過剰なお仕着せもありません。そういう意味では多くのバイオレンス作品が参考にした作品です。特にラストシーンはそうですね。やはり必見!!

🤭物語は。。。
悪事なら何でもござれの偏執的かつマザコンの凶悪犯罪者コディ(ジェームズ・キャグニー)。警察はハンク(エドモンド・オブライエン)をスパイとして彼に接近させていきます。一方コディの妻ヴェルナ(ヴァージニア・メイヨ)は手下のエド(スティーヴ・コクラン)と通じて夫を亡き者にしようと図りますが。。。

▪️Overview (映画. comより)
ヴァージニア・ケロッグのストーリーから「艦長ホレーショ」のアイヴァン・ゴッフとベン・ロバーツが共同で脚色したギャング映画1949年作品で製作ルイス・エデルマン、監督は「艦長ホレーショ」のラウール・ウォルシュである。撮影は「死の谷」のシド・ヒコックス、音楽は「風と共に去りぬ」のマクス・スタイナーの担当。主演は「キャグニーの新聞記者」のジェームズ・キャグニーと「艦長ホレーショ」のヴァージニア・メイヨ、「拳銃無情」のエドモンド・オブライエンで、以下「明日なき男」のスティーヴ・コクラン、「月世界征服(1950)」のジョン・アーチャーらが助演する。
R

Rの感想・評価

5.0
ラオール・ウォルシュ監督によるノワール映画の傑作。

ジェームズ・キャグニーが怪物的な悪党ボスの存在感、凄い。
彼がマザコンという設定はジェームズ・キャグニーが考えたということだが、それが活きている。

蒸気機関車を止めさせて4人を殺して30万ドル強奪する冒頭から、弩迫力のクライマックスまで目まぐるしい展開。

裏切りの連続が面白い。

ガス大爆発のシーンでの「彼は、世界一になって、派手に散りやがった」なるセリフは印象的。
Minted

Mintedの感想・評価

4.0
冷酷非情なギャングのボスがマザコン、というこの時代にしては斬新な設定のフィルムノワール。

主人公はマザコンギャングであるコーディなんだけど、潜入捜査をする警察官ファロンの目線でも観る事ができる。わたしは完全にファロン側の気持ちで観てたので、潜入捜査が何度かバレそうになるとその度にハラハラしてた。

ほかにも、裏切ったり寝返ったりの妻、自分の妻と内通している仲間の男、刑務所の囚人たち、息子を溺愛する母親もなかなかの悪人だったり周囲の人間たちのキャラ設定も際立っている。ストーリー展開も早くて最初から最後までおもしろかった。

派手なラストがまた良くて、不思議な爽快感がありました。

〝今に俺の首を狙う その時が奴の最期だ〟
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