明るいドナルドが死んじゃってちょっと悲しい😭
スーザンも脚本講師マッキーも実在する人物とのことで驚き😳
みんなこの描かれ方でいいんか?😂
実在の人物と虚構が織り交ぜられつつ、脚本という"虚構"が…
冒頭の謎の語り、そして突如出て来る[ マルコヴィッチの穴 ]で、あぁ…はずれだったか…と思った。
実際中盤過ぎまでは何一つ面白くなくて、ニコラス・ケイジを鑑賞するだけの映画ね とか思ってたら、意外と…
依頼された原作の脚本に悩みすぎたチャーリー・カウフマンが、
悩んでるオレまで全部一緒にかいちゃおうっていうはなし
チャーリー・カウフマンが双子っていう設定
エンドロールの最後の最後までめちゃ面白い…
本作の脚本家を主人公にした作品。
『蘭に魅せられた男』を原作に次回作を作ろうにも、良い脚本が書けず葛藤する日々を送っている。
「ドラッグの話になったり、SEXをからめたり、カーチェイスや銃撃、主人公…
んぐぬぬぬぬぬぬ。
「蘭に魅せられた男」という本をハリウッド的な映画ではなく純粋な花の映画にしたいという主人公のチャーリーだが全く上手くいかず。
自己嫌悪に陥るばかりの前半から、急に事件やアクショ…
アダプテーションとは作品が他の表現メディアの形に置き換えられることを意味する様です。
ストーリーはこれそのもの。ただ誰によって置換されたのか?鑑賞者の感想さえ主観的なのなのか、制作者の掌の上なのか不…
最初と最後で全く違う映画を観ているようだった。
コミカルタッチで主人公の性格がよく分かる前半と、徐々に狂い始めて映画に典型的なドラマチック展開が全て出てくる怒涛の後半。緩急が心地よくて、あっという…
小説の脚色に悩む脚本家の話。
主人公がチャーリー・カウフマン自身だったり、双子の弟がいたり、脚色するはずの小説の原作者の話が始まったり、両者の話が交差したりと、非常にメタ的でシュールな世界観はチャ…
伝説の蘭の探求に関するノンフィクション作品を映画の脚本にするという難題を与えられた小心者の脚本家の男だったが・・・
結構面白かった!主人公の脚本家がなんというか凡人で、脚本なんて書いたことないけ…