恐怖というよりは驚きと少し汚い感じのホラーだった。とにかく口からものが出てきて入ってしまう感じなので、グロい系が苦手な人は苦手かもしれない。
終始主人公の性格の悪さが見えていた。
見ていてつまらない…
主人公は田舎の農村出身だけど、今は銀行の融資部門で頑張って働いている若い女性。元々心優しい女性だったが、アジア系男性とのポスト争いに一生懸命になるあまり、ジプシーのような見た目の汚い老婆のローン返済…
>>続きを読む銀行員のクリスティンはおばあちゃんのローン返済の延長を断ったことから逆恨みで呪いをかけられてしまうという話。怖くないです... 笑えます。まずおばあちゃんの入れ歯嫌だなぁ...なんて観てたら、武器……
>>続きを読むおもろすぎる!グロきもいとこもギャグ漫画みたいで笑える、1時間半やのに満足感すごい!
襲われるシーンとか死霊のはらわたの雰囲気を感じれる!サムライミ最高や!
ホラー映画の最初幸せで順風満帆な感じが一…
📀オカルト・ホラー
監督:サム・ライミ
銀行の窓口でローンの融資を担当するクリスティン・ブラウン(アリソン・ローマン)のもとに、ガーナッシュというジプシー風の老婆が訪れ、ローン支払いの延期を懇願す…
「理不尽エンターテイメント」
ここまで物理的に作用する呪い嫌すぎる笑
怖いけど、あまりにもいろいろ理不尽すぎて笑っちゃう。
ってかところどころ笑かしにきてるでしょ笑
逆恨みで呪いかけられるとか
…
このレビューはネタバレを含みます
終始ハイテンションな呪いババアとのバトルホラー。
直接的なスプラッタ要素は少ないが、虫、嘔吐、汚い老婆・・・と、とにかく不快な映像のオンパレード。映像のクオリティが高く、とんでも展開ではあるが安っ…
サム・ライミ監督の"毒を喰らわば皿まで"が極地に達してる。呪いの原因である婆ちゃんの汚いこと汚いこと。ホラーとコメディは紙一重と言うけれど、これはもうギャグに振り切れてる恐怖演出。同監督の『死霊のは…
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