博物館に展示の魔法のランプの呪いが次々と学生達を襲うオカルトスラッシャー。
ランプの持ち主である老婆の家へ泥棒に入った若者三人組が襲われ、斧を顔に突き立てられたり火花散らせ宙に浮かんだまま首を締め…
📀ホラー
監督:トム・デイリー
「アラジンと魔法のランプ」をベースにした奇怪な惨劇を描くホラー。
5500年も前のメソポタミアのランプが殺人事件をきっかけに博物館に保管されることに。館長の娘と仲…
5500年前のメソポタミアのランプが殺人事件をきっかけに博物館に保管されることになる。そんな折、館長の娘がランプをこすって魔物を呼び覚ましてしまい…というストーリー。
「アラジンと魔法のランプ」に登…
分かり切っていたおバカ映画。ランプの先の赤い部分が向いた方向にいる人の顔を赤いレンズ越しにアップで映すことで、ランプに意思が宿っているように思わせるシーンは良かった。ランプの魔人と言う設定だが透明で…
>>続きを読む実写版アラジンのスピンオフ(大嘘)
ランプの魔神ジーニーを主役においた冒険活劇大スペクタル糞映画である
アラジンより時系列は遥かに後だとは思うが、長年ランプにいたせいなのか予算のせいなのかジーニ…
2019.6.7 DVDで鑑賞。
多分、日本公開時に映画館で見たと思う。今回はレンタルビデオで見て以来の鑑賞。
何だかDVD化にあたって「魔神ジニーの逆襲」なんてサブタイトルが付いてますが逆襲って…
富豪の老婆の屋敷に強盗に入った若者たちが、惨殺死体で見つかる。そこには、5500年前のランプが封印されていた。持ち主が死亡し、博物館に寄贈されたランプから魔神が現れ、次々と惨殺を繰り返していく。ホラ…
>>続きを読むシーブルック屋敷に封印されていたランプ(紀元5500年前の代物(笑))から煙と共にブワーッと現れたのは、95年前にランプと共に海を越えてやって来た悪霊ジニーだった。
腕輪によって、知らず知らずの間…
こんな魔法?奇怪な何か
意味不な魔物が出てくるランプなんて
要らない~
博物館のミイラが甦って喰われる
シーン…自ら首筋をミイラに近づけていく(笑)
グロいシーンはボカシが…
暗いです…目を細めた…
全ての伝説には根拠がある!?
主人に忠実なランプの精ジニーちゃんが、博物館に侵入しておっ始めた若者たちをぶっ殺して行くホラー映画。
雑なとこが多いポンコツ映画ではありますが、80年代特有のアホらし…