(2025.85)
ジャーナリストのケルソー(ジョン・キューザック)は、アメリカ南部のサバナという街に、大富豪のウィリアムズ(ケヴィン・スペイシー)という男によるクリスマスパーティーの取材のためにや…
観賞後に監督を見てΣ(゚ロ゚;)
く、クリント・イーストウッド?
う~ん…まるで分からんかった💦
話は平坦で尺は長いッ!
不思議と観れたけど🌀
あらすじから受ける印象は法廷モノなんだけれど…そう…
真夜中のサバナ を鑑賞
1997年クリント・イーストウッド監督
旅行ライターがサバナの資産家宅でおきた美青年殺人事件の真相を探る話
記憶がファイナル・カットと混濁してた。多分同じ日に観たんだろ…
2024年の中で一番の作品と『陪審員2番』の絶賛をしていたのはお馴染み町山智浩
冤罪についての裁判劇のひとつと今作を挙げていた『真夜中のサバナ』という
耳慣れないタイトル ジョン・キューザックもケビ…
『陪審員2番』(2024年)の後に見て良かった。おおよそイーストウッド監督とは思えない作風で、それでいて冗長に感じた。とはいえ最後の「真実は芸術と同じで、見る物によって変わる」という言葉はいかにもイ…
>>続きを読む初見。
南部因習村モノ(?)みたいな話なので、プロットが寄り道をすればするほど可笑しいんだけど、さすがにちょっと長い。『ヒアアフター』といい、御大はたまにスピっちゃうのが面白い。『陪審員2番』と同じ…