
サイトで殺人の中継をする犯人を追う、ダイアン・レイン演じるFBIサイバー捜査官。監督のグレゴリー・ホブリットは、「真実の行方」のイメージから、不向きの題材のようだが、「悪魔を憐れむ歌」(97)という…
>>続きを読むネットのアクセス数が増えるとデストラップが進行する殺人事件を起きる話。
最近は似たような映画が多いかな?
こういう人が死ぬ映像の様な禁止映像ってそそられちゃうよね。
全部で4つ?のデストラップある…
記録用。2025/11/24
閲覧者が増えるほど進行が早まる殺人のライブ中継。捜査官までも狙われ…。配役から雰囲気までドッシリと落ち着いていて、王道の展開で描かれるスリラー。犯人が万能で捜査官側が緩…
娯楽要素を多分に含んだ殺戮、賢い執行者(犯人)とても私好みの作品だと思ったのですが、残虐なことやってますよ程度で直接の映像はほとんどない。まるでモザイクだらけの映像みたいで不満たまりました。
警察物…
✓SAWよりシンプルで逃れられない罠
暗くて冷たいサイバースリラー。インターネットのダークサイドを興味深く描いている。ダイアン・レインと息子ハンクスのペアが良くて、唐突に唐突を被せた展開に目を潰れ…
怖かった。
こういった内容は現代の問題点をついていて、SNSがあまりにも流行っている今起きたら怖い犯罪。
題材は面白くてハラハラしそうだけど良かったのは題材だけ。
SAWみたいなシーンがあったかと思…