パルプ・フィクションのネタバレレビュー・内容・結末

『パルプ・フィクション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これはほんの少しの勇気を出して他の者を救った者が救われる映画なのだと感じた
最初ジュールスの長々とした決め台詞の意味がよく分からなかったし、本人もカッコつけるために言っていた言葉だったと言っていた

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最初のシーンが終盤の展開につながる構成が個人的に秀逸だと思った。
1番好きな話は八百長ボクサー(ブッチ)マフィアのボス(マーセルス)がメインの話で、ブッチの彼女が可愛い。
あと最後のシーンで、ジュー…

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内容知らずに、パルプフィクションが面白い、パルプフィクションが凄い、「パルプフィクションが好きそう」と言う映画好きの人への揶揄?など、耳にしていて興味はあった。
ポスターの絵から話が全然想像できず、…

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最後、緊迫した雰囲気のダイナーで、ジョントラボルタがしばらくトイレから戻ってこないの笑った

 そろそろタランティーノを通ろうと思って鑑賞。血が飛び散ったり、人が吹っ飛んだりしているのになぜか独特の腑抜け感がある。ヘラヘラしながら見れてしまうのは、タランティーノの術中にハマっているからだろう…

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至極のマザーファッキン映画

パルプフィクションと言えば、ユマサーマンの黒ボブ。
たばこを片手に寝そべり気怠げにこっちを見ていて、よくTシャツにプリントされてるやつ!
あとはタランティーノ監督作品だ…

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タランティーノの映画観たことなくて、人におすすめされたから観た。今ある映画のかっこよさの根底にはこの映画があるんだろうなっていうくらいイカした映画だったと思う。

時系列のバラバラさ、でもあとから伏…

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ヤクザに暴力に薬にやばい要素だらけだったけど、不思議と全体の印象は上品な感じだった
構成が面白くて、最初に繋がるのがよかった

音楽の使い方がとても心地よかった

雰囲気に浸れる映画。
映画の場面の空気感が伝わってくる一方、画面を隔てた作品の中の世界に私たちは入り切ることはできない。この作品の世界を外側から鑑賞する存在にしかなれない。
それでもこれほどに画面を…

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オールドアメリカン質感とぐだぐだした言葉遊びの雑談たちが良い
最高のプロローグで始まって最後は終盤15分くらいで一気にまとまって面白かった
そこでそういう繋がり方するのか、が沢山

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