『缶の中身はJAZZ / 約束』
好きなシーンがたくさんある
登場人物も全員好き🫶
ビクターがバスローブで空港内をうろつくシーンの音楽(ジョン・ウィリアムズ)は、この映画を思い出すと毎回口ずさん…
英語をろくに話せない主人公が、人柄の良さと性格の良さだけで、自然と人に好かれて人気者になっていく。渡航中に、祖国で戦争が起きて、ニューヨークにも入れない、祖国にも帰れなくなったトム・ハンクス演じるビ…
>>続きを読む主人公のナボルスキはクラウコジアからの入国者で言語が通じないニューヨークの空港でのストーリー
彼がニューヨークに来た理由は亡くなった父親が求めてた最後のジャズプレイヤーのサイン
空港を出ると…
パスポートを忘れてメキシコに入国しようとした時、私は英語を話すことが出来、なんとかなりましたが、作中の彼の場合は英語を話すことが出来ない状況で自国が戦争に巻き込まれる話を伝えられる。
こんな話を思い…
面白かった!
母国クラコウジアが戦争により一時消滅した主人公ビクターが帰国も出国も出来ず空港に取り残され、1年近くの時を過ごす。空港で過ごしながら多くの人と関わり、みんなの力を経てNYへと足を踏み…
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