日活アクション映画好き、かつ裕次郎のファンにはイイかも知れないが、私のようなアキラ中心でアマプラから観るようになったニワカには、テロップ出してくれる訳でもないので、少々ハードル高かった。まだ存命中だ…
>>続きを読む(今どきの若い方にはわからないでしょうけれど)矢作俊彦による日活映画アンソロジー、というだけで当時は狂喜しました。
80年代に封切りで見て以来、ビデオでは何度か見ていたんですが、発売されたDVDを…
"悪夢でさえ薔薇の香りがした”(宍戸錠)時代に狂い咲いた日活アクションのアンソロジー。
こういう映画はとにかく愛と思い入れがすべてで、それが共有できる人はボロボロ泣けるし、そうでない人は何のこっちゃ…
ルリ子担によるMAD
監督、ルリ子担でしょう?
「泥だらけの純情」はつぎはぎしちゃいけないと思うな。無理して青春映画入れなくていいよ。
日活アクション愛があることはわかった。なのに和田浩治さんの作…
日活アクション名場面集に宍戸錠の新撮をブラスしたにっかつ創立70周年記念作品。名場面の繋ぎ合わせはちょっと脈略ないかなとも思ったけど、新撮パートは80年代感が良かった。大好きな渡哲也の「紅の流れ星」…
>>続きを読む「昔の話だ、あの頃は悪夢でさえ薔薇の香りがした。遠い昔の話だ」
「にっかつ創立70周年作品」ロマンポルノより前、日活は日本なのに堂々と銃を腰にぶら下げ馬にまたがったり、激しい銃撃戦を行う刑事や警察…
にっかつビデオ N-24
日活アクション・アンソロジー。
初心者向け?としての総集編、名場面集とかつての日活映画ファンに向けた新録との二つのパート。
現実と空想の間、独特なハードボイルド世界が日…
日活無国籍アクション版ザッツ・エンタテインメント。日活のロゴをマシンガンで撃ち抜くオープニングが死ぬほどかっこいい。宍戸錠や裕次郎、小林旭、赤木圭一郎よりも浅丘ルリ子がとにかく出てることに気がついた…
>>続きを読む