十九歳の地図の作品情報・感想・評価・動画配信

『十九歳の地図』に投稿された感想・評価

住み込みの新聞配達員。浪人生。
令和の時代には絶滅危惧種になってきている。
昭和50年代後半から平成にかけてはまだ存在した。
底辺に生きる人間。
新聞屋の女主人は昔は良い女だったと嘆く。
近所のDV…

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悲しい……。

ロックと出会わなかった井芹仁菜みたいな話。画面に映る全てが情けなさすぎて涙が出た。情けない。あまりに情けない。まさに俺の見たかった昭和そのもの。昭和レトロとか人情とかでエモ消費される…

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msmn
3.8
このレビューはネタバレを含みます
主人公の青年が2026年に生まれていたら、Twitterで大暴れだったと思う。どの時代にしろ他者に危害を加えるタイプの青年期を過ごすはずなので、時代はあまり関係ないのだけれど。

なんじゃこれは…1970年代の汚さが見るに耐え難い。暴力と暴言と衛生観念のなさ。
そんな描写が普通の日常で、鬱屈する青年を描きたかったらしい。普通の日常が既に普通じゃないので、一周回って主人公の青年…

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3.9
このレビューはネタバレを含みます

おすすめにあったので気になって見てみたけど、めちゃくちゃ面白かった。浪人生で新聞販売店で住み込みで働く主人公が日々の鬱憤を迷惑電話ではらしている話。新聞配達員をやってるので恨みの範囲が狭い、作中で作…

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5.0
このレビューはネタバレを含みます

吉岡の全てが不器用、というより巧くない。声を出すことも、怒ることも、泣くことも全てが巧くない。しかしフィジカルだけはすこぶる良い。劇中ずっと走ってる。この作品の中で鬱屈としていないのは走っている間だ…

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灰
3.6

アバンの立ち並ぶ住宅の向こうにガスタンクが聳えるロングショットでフリクリと、前に出張で行った宇部の風景を思い出した。

窒息しそうになる、出口のない現実。

そういえば主人公の身近に極めてデリカシー…

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⚠️犬がひどい目に遭います


始終鬱屈した空気が漂っていた
汚い部分を煮詰めたようだった
4.0
中上健次原作。救いようのない話。精神的貧困は感染症のように伝染し、こびりつくものだと感じた。

スコア4.5以上・・・超傑作!超おすすめ!
4.0〜4.4・・・名作。おすすめ。
3.0〜3.9・・・お暇ならいいと思います。
2.0〜2.9・・・僕はあんまり、でした。
1.9以下・・・時間の無駄…

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