十九歳の地図に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『十九歳の地図』に投稿された感想・評価

4.0
中上健次原作。救いようのない話。精神的貧困は感染症のように伝染し、こびりつくものだと感じた。

このレビューはネタバレを含みます

「俺のマリア様は醜いかさぶただらけのマリア様でいいんだよ」

マサルの支配から埋没への流れが見事でした。どことなく「ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー」を彷彿とする狂気を感じました
YY
4.0

"お前ん所はバツ印が三つもあるんだよ!"

気に食わない、全て。
地図を描くシーンをはじめ、全体的にテンポが心地よかった。キャラクターの立ちかたが素晴らしい。
犬を殺すのがよく分からなかった、そこま…

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木尾
3.8

やっぱ先生が勧めてくれる映画が一番相性はいいなって思う面白い映画だった 
勧めてもらうという行為は見る幅を広げたい訳だから相性合わなくてもいいのだけれど

若者のどこからでも湧いてくるやり場のない怒…

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4.0
中上健次原作。
鬱屈した若い新聞配達人の映画。主役の本間優二の汗臭い演技が、中上健次の作風に合っていると思う。
今のネットで誹謗中傷してる人ってこんな奴なんだろうなというリアリティがあった 書き順がめちゃくちゃなのも 本当は童貞で弱くて泣きたいと思うと可愛く見えてくる
4.0

公開は1979年、名画座に下りてきた時に二本立てか何かで観て以来の再見、不思議と記憶に残っている。
と言うのも、僕は、この物語の主人公の青年(役名を書こうと調べたら、そうか名前は出てこない。ここら辺…

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最近洋画ばっかりだったから邦画も
結構良かった
主人公、現代だったらTwitterでめちゃくちゃ誹謗中傷とかしてそう⊂( ・ω・ )⊃
原作の方も読みたいな買うかなあ
3.4
日常の暗い気持ちをちょっとずらしてくれた。
大きくかわりはしないがスッキリする感じだった。
パンと牛乳がうまそうだった
3.6

狂ってるね。
今はいわゆるネトウヨ?とか頭おかしい犯罪者がいっぱいいるけど、この時代もこんな人いたんだな。犬を殺して玄関に吊るすとか考えられないけど、映画に出てるってことはそれに近しい人が普通にいた…

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