2024/10/20
むかし見たような記憶だったけど、今回見て全然覚えてなかったから見てなかったかな?
ヤング秋吉久美子はそんなに可愛くないのに何か魅力的。
最初のつかみはイマイチだったけど、途中か…
74年日活作品。かぐや姫の「赤ちょうちん」が映画のストーリーにどう反映されているのか知らない。まさか女房を精神病院に入れてしまう楽曲ではないだろう(後日、秋吉久美子『調書』を読み、深沢七郎の小説「月…
>>続きを読む男優の棒読み演技が時代を感じる笑
まあまあって感じの可もなく不可もなくな一本。最後、女の気が狂って、嫌いだった鶏を貪りだすというビジュアルの絵面はいいと思うが、それもいまいち凡な演出で終わってしま…