さらば夏の光よの作品情報・感想・評価

「さらば夏の光よ」に投稿された感想・評価

isopie

isopieの感想・評価

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特集/脚本で観る日本映画史 ~名作からカルトまで~(第4回)

本作脚本のジェームス三木と井土紀州のトークショーあり。
Kuma

Kumaの感想・評価

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89分とは思えないほど濃密!
主人公の抱える悩みがドンドン増えて…やきもきする!

どんな最新の映画にもないような、そんな真新しさを感じた。もう一回見たい。
美しく、それゆえはかない若さを濃密かつ繊細に描いた傑作。
本作における少年たちの優しさはなんなのだろう。
劇伴の多めな使い方は多少気になったが、これは瑕疵にしか過ぎない。
nagashing

nagashingの感想・評価

2.0
程度の差こそあれ、『生活の設計』も『突然炎のごとく』も『はなればなれに』も『冒険者たち』も『ドリーマーズ』も大好きなので、ドリカム編成の恋愛ドラマって基本的には好物のはずなんだけど、これはちょっとね。
ヒロインのせりふにもある「三人でひとそろい」の関係性を描くことと、郷ひろみをフィーチャーしたアイドル映画であることとが完全に齟齬をきたしている。そもそも三人で映っているシーンじたいが少ない。恋愛関係に発展するのをたがいに牽制しあいつつもその危うい均衡状態を楽しむ、みたいなセンシティブさとは、よくもわるくも対極にある軽率さでもって物語は牽引される。終盤で『第三の男』のラストシーンをあきらかに模倣しているのだが、無言で歩き去ろうとする秋吉久美子を引きとめてその後ぐだぐだ長引かせてしまうという無粋さが、いろんな意味でこの映画を象徴しているのではないか。仲谷昇と一氏ゆかりの親子だけが救い。
フリーターの宏(郷ひろみ)は恩がある予備校生の野呂ちゃんに本当は好きな京子(秋吉久美子)を譲るが・・・
宏、野呂ちゃん、京子の3人それぞれが優しすぎるがために誰も幸せになれない超絶メロドラマ。
やっぱり優しさは弱さなのか?と考えさせられる。


公開前に郷ひろみが長髪をバッサリ切ったと宣伝してた。

C調な郷ひろみと仲良くなるシーンの秋吉久美子がかわいいのなんの・・・脱がないけど秋吉久美子映画のベストです。

それと川口家の三男坊の川口厚の究極の代表作で今回は彼に肩入れして鑑賞。

◯麦畑
◯雪の降るまちを