さらば夏の光よの作品情報・感想・評価

「さらば夏の光よ」に投稿された感想・評価

郷ひろみがひたすらお洒落で可愛い。このころから暴力シーンもさまになっている。よかれと思って友情遠回り青春ラプソディ。ロッテリアの店長は木村元。野呂くんて川口ファミリーなんですね。
eigajikou

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4.0
飽きさせない展開のアイドル映画への脚色もここまでとは嬉しい驚き😁ヒロイン戸田京子が自立した精神を持って生きて行く道選ぶ女性に描かれており秋吉さんにピッタリで古びてない人物象。
tokio

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3.2
Rec.
❶20.10.23,シネマヴェーラ渋谷(35mm)/『秋吉久美子 調書』刊行記念 ありのままの久美子
秋吉久美子の魅力というものは俺にはよくわからんが郷ひろみが意外にもと言っては失礼なのかもしれないがとても味のある芝居をしていてこれが良かった。傷ついた少年の眼差しとあの声ですよあの声。かわいいな郷ひろみ。守りたくなる。

お話はなんかニューシネマ的なというか。誰も悪いやつのいない青臭い三角関係が汚い大人のせいでぐちゃぐちゃになる。切ないね。ロッテリア全面協力なのでバイト店員の郷ひろみがボテトを揚げるシーンとか入ってますがその店長が悪いやつっていうのは大丈夫だったのかロッテリア的に。まあ大丈夫だったからこうやって映画になっているのだろうが。

それにしても昔のロッテリアはこんな洒落た店だったんだなぁ。アメリカンスタイルのダイナーみたいなのがコンセプトだったのだろう。一度こんなロッテリアにも行ってみたかった。という、風俗描写も楽しい映画でした。
神

神の感想・評価

3.0
特集 松竹映画の100年
70年代のロッテリアが猛烈にかわいい。秋吉久美子の帽子斜め被りもかわいい。イタリアンホット食べたくなった。
花椒

花椒の感想・評価

3.2
国立映画アーカイブの松竹映画の100年にて。
今回の特集は前売のみで当日販売がないので要注意。

郷ひろみと秋吉久美子って意外な組み合わせ。と思ったらこの先もこのコンビ、監督で数作撮っていた😅
この監督はアイドル作品中心なのかな?
西城秀樹や桜田淳子の主演作も手掛けていた。

76年で製作バーニングプロダクションとあったから既に郷ひろみはジャニーズを卒業してた模様。当時はまだジャニーズも弱小でアイドルを卒業と同時に他へ移籍が大まかな流れ。ジャニーズ時代は中性的な魅力が、この作品では男らしさを掲げている。
ロッテリアが今のとちょっと違う。ガーナチョコレートのCM 出てたのこの頃だっけ?

内容はベタな昭和作品。
好きな女の子を親友が好きになってしまい…

なお当日、前の回は西城秀樹の主演作で往年のヒデキファンの女性で完売の模様。こちらは意外なことに客層の8割は男性でした。
ファンなら現役で活躍すれば現場を追いかけ、故人は作品に思いを募らせる。だからひろみファンは劇場に来なかったんだと思う

このレビューはネタバレを含みます

1976年公開、郷ひろみ、秋吉久美子主演、山根成之監督の第一作で、この三人のコンビで、以後2本の映画が作られた。キネマ旬報の年間ベスト10入りを果たした佳作で、2020年国立アーカイブの松竹120年上映にて初鑑賞。

アルバイトでその日暮らしをする南条(郷ひろみ)は、浪人生の野呂と二人暮らし。南条は、原宿のロッテリアでバイト仲間の京子(秋吉久美子)と惹かれ合うが、野呂が彼女に恋をしたため、身をひいてしまう。しかし、バイト先の店長に京子がレイプされた事を機に、三人の関係は取り返しのつかない方向へ転がり始める。

遠藤周作の原作、駆け出しのジェームス三木の脚本なのだが、煌めく「夏の光」とは縁遠い、冬の東京が舞台となっている。お洒落な原宿の恋物語が悲しい結末に向かっていく。その、やるせなさに70年代後半の若者たちの挫折感が重なる。

スタイル抜群でイケメンの郷(当時21歳)と、22歳のキュートな秋吉の瑞々しい演技が映画の一番の魅力。アイドル映画に才能を発揮した山根監督の名を世に知らしめた映画だが、芸能界のドン周防郁夫の企画で、監督と共に、以後テレビの脚本で売れっ子となるジェームス三木を発掘しているのも興味深い。

山根成行監督作としては『9月の空』が最もお奨めだが、本作も、もっと顧みられるべき秀作だ。
A

Aの感想・評価

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秋吉久美子が飼ってた鳥が死んだとき云々とかいい始めたとき「もしかしてダウナーでいく感じ?」と思って一瞬身構えたけど、全体を見ればそんなこともなく、セリフもよかった!
郷ひろみのきらめきと宮下パークじゃない宮下公園。
学生の頃、遠藤周作の原作を読んだことがあり、いつか観たいと思っていた映画。既に詳細は忘れてはいるが、もっと重たい内容の原作とはやや異なった青春映画に仕上がっているように思えた。 造りは既に斜陽産業と成り果てた映画業界としては頑張った方かも。
csm

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4.0
日本のピエールクレマンティ、郷ひろみの当然ストレッチなんか効いてないスリムなデニムにサイズぴっちりの革ジャンや裏ボアのコートやアーガイルセーターひたすら可愛い。エディスリマン見てるか?時給280円のロッテリアのバイトで知り合う秋吉久美子のユニフォームは薄ピンクのストライプにオレンジの襟、短パンにオレンジのくつ下+スニーカー 、片側の三つ編みに載せた帽子。青春て残酷ねー大変だーて不幸の詰め合わせだけどこの後郷ひろみは原宿でスカウトされんだろって気持ちで余裕持ってみれるし、やはり川口ファミリーの出なんですね厚さん。
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