実在のサーファー、
ベサニー・ハミルトンの実話を映画化。
旅行から帰ってきてハワイ熱が覚めやらぬ中で観たのもあってさらに楽しめた☻
「どんなに辛いことにも何か意味があると信じるの」という台詞が印象…
べサニー・ハミルトンは幼少期から、生まれ育ったハワイでサーフィンを楽しんでいた。
しかし、ある日親友のアラナとサーフィンを楽しんでいたとき、パドリング中にサメに襲われて、左腕を食いちぎられてしまう。…
うーむ、序盤のサメに腕を食われた以降は意外な展開があまりなく淡々と進んだのが気になった。まあそういう展開になるよね、みたいな感じでずっと見てしまった。ただ、ラストでライバルが単に嫌なヤツじゃなくて…
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